イベント日記

最終更新時間 1911/08/15 13:38

1998/7/3

幕張メッセ Windows World Expo

 出展者が少ないきがした。SourceNextのコスプレは駄目だ、ケバさが倍増する。特に印象に残ることもなかった。テレ朝のブースに高橋真紀子くらいか


1998/7/4

クイーンズスクエア横浜 TEAM MIB

 「Men In Black」ビデオ発売イベント。"TEAM MIB"という10名のキャンペーンガールのお披露目のはずが2名だけ。今後のイベントでは出るとのことだが。
 で、ゲストがミニスカポリスだった。藤森みゆき(=荒川ひろみ)、沢木涼子、来栖あつこのみ。撮影会→2曲→撮影会。即売握手会もあったらしいが猛暑のため待避したので不明。
 猛暑の中、屋外イベント、客も少なかった。

 帰りに桜木町駅でLOVE☆COMEDYを見かけた。たぶんこれだったんだろう

上野水上音楽堂 インプレッションライブ Vol.7

 一部"Sing Sing Sing"ということで14名が歌った。オーディションなのかなんだか意図不明企画。
 一部ゲストとして、大沢美樹、徳間ジャパンから移籍とのこと(知らんぞ)。で1曲目は7/29(だったか?)発売の1stアルバムの1曲目の「モーニングコーヒー」。モーニング娘のだ(笑)、なんなんだこいつは。2曲目はオリジナル(アルバム5曲目)「One and Only」。8/29に荻窪ターニング(インプレッションライブ臭い)とのこと。
 二部は、"Pick up Live"でYUKARI with B.O.A。途中で抜けたのでわからないが、この後、氏家敬、Ju-daと続いたらしい。

青山円形劇場 最強プラネタリウム「ROCKET #8661」

 今回はかなり面白い。やや「発砲」テイストあり。黒瀬裕美が「小柄年齢不詳系」でかわいい、2B団の平川瑞穂に通じるものがある。さくらまき、重盛智美も○。うさぎの小野揚子は、他の役でのキャラを見てみたい。


1998/7/11

江古田ストアハウス HYBRID Shishi-odoshi VOL.1「続・広島に原爆を落とす日〜弁護士バイロン東京裁判へ〜」

 以前、十六夜社がここでやったのと同じ本(じんのひろあき)。つか芝居でが「叫び」の声量が少ない。途中で寝てしまった。この演目やるのってかなり難しいと思う。ピンクハウス衣装(笑)の村西みずほ、戸村麻衣子が○。
 客に渡辺浩子、佐野みかげ、賀屋直子、44北川(44 Produce Unit "YAHOO")、スタッフとして稲月優(十六夜社)。

王子小劇場 北区つかこうへい劇団「私が愛したスーパーマン」

 相馬あゆみ、すばらしいー。かなりの美形、芝居もいい。劇団お馴染みの役者もいいし、かなり面白い。


1998/7/12

タイニイ・アリス Last Brand「居酒屋帳尻」

 元KUSARE芸道の貞岡秀司のプロデュース公演の第2回。今一つ盛り上がりに欠ける感があるものの、飽きさせない内容。各劇団から集まった役者もかなりいい(キャラがたっている!)。
 男優では高柳周太(D.P.C.OFFICE)、八多太司・百瀬義一(KUSARE芸道)がなかなか。女優では富永美樹風の桔梗典子(D.P.C.OFFICE)、坂口浩子、権田成美が○。そーとーかわいい平川瑞穂(うるとら2B団)、すさまじいキャラの石井なつき(劇団桃唄309)もなかなか。

ウェストエンドスタジオ HIGHLEG JESUS「男がいて、そして女がいて」

 ううむ、一度は観るべきだろう、これは。二度観たいかどうかわからんが(笑)。「エロ・バカ・ショック」ってそのままだよ、ここ。
 男性陣「月組」と女性陣「星組」のネタ(芝居というよりコントなんだが)を交互に。星組の中坪由起子、新井友香、小林愛(発砲とは別人)、加藤直美(ベターポーヅ)いづれ劣らぬ美形なのに「汚れ」に徹しててすばらしい。星組の「これでご満足?」「直美が仕切る。女を仕切る」「SEIRI-SOULでYEAH!」など傑作。月組の「より男らしい武闘団」もタイトルからも予想どうり(笑)


1998/7/18

王子小劇場 北区つかこうへい劇団「俺が愛した16の女」

 相馬あゆみ主演の2作目。某高校演劇部顧問の西澤先生作・演出。展開も役者の動きも相馬のかわいさもイマイチ。相馬がアイドル歌手役なのだが、本人あまりにも落ち着きすぎ、このへんかなぁ。
 ガタイの大きい功刀梨江、藤本心乃美、変キャラなのか(?)山崎けいも○

池袋サンシャイン噴水広場 BRAN-KO

 時間が空いたので寄ってみた。こんな客の多い噴水久しぶり、しかも10年選手系の濃いふぁーんもいないし。
 橋野えみ、田中恵里以外認識できない。正当的なアイドルグループっぽい

萬スタジオ BQMAP「Re-」

 義経伝説と今を絡ませたもの、こういうのが定番なのかな、ここは。笑いもそこそこあるけど、かなりまじめなんだなぁ、ちょっと私には合わない。
 しかし鈴木裕美子の美形には驚く、小劇場界ではNo.1ではないだろうか(純粋見た目で)。竹内順子、中西美っさ、高瀬郁子もそーと○。
 なお、受付では発砲のCD(ここの役者佐藤太が音楽担当)、鈴木裕美子のCD(希望者にはサインだそうだ)を売ってました。


1998/7/20

横浜ヤマハ 山形くるみ

 妹(山形恵里奈?)付き(重要なんでしょうか?)、"祭"をいっしょに歌ってました。他に「女の喉自慢女子高生大会で歌った」"河内おとこ節"。サイン会、ツーショット撮影会。妹大人気でした(笑)。

横浜HMV 太田裕美

 1曲目"木綿のハンカチーフ"ううむ、つかんでるなぁ。客層はほとんど男、リアルタイム系からその後聴いた系、やや年齢高めというところか。「裕美さーん」という掛声、拍手に当時の雰囲気(って知らないんだけど、たぶんてことで)。「子どもも合宿中」とのことで今回久しぶりの店頭キャンペーンキャンペーンとか。
 途中でリクエストコーナーということで、出るわ出るは"雨だれ""赤いハイヒール"・・・、(リクエストの)声のかけ方も当時風(って知らないんだけど)。で"Doll"。新曲含め、あーかわってないなー(たぶん)という安心できるイベント。サイン会参加者も私がここで観た限りでは最多でした
 11月頃にライブ予定とのこと。


1998/8/1

駅前劇場 1999QUEST「格闘アクションゲームFIGHTING CREATURES〜カノンの章〜」

 んー、なんだか。全体のストーリーとしてはつまんない、途中寝た。場面場面は、そこそこおもしろいんだけどねぇ。すんごい冗長な感じ。
 佐藤仁美、小代恵子、若原幸は相変わらず。池田未央はコスプレじゃないと引き立たない(こればっか)。リングガールの戸田真琴、コスプレで村田幸子が○

タイニイアリス 演劇集団池の下「アダムとイヴ、私の犯罪学」

 寺山修司初期作品連続上演第5弾とか。客相当詰め込みまくり、相当暑い。
 割と重たくない。どろどろした暗黒っぽいとこがない。細川恵は面白い。加納千歳は相変わらず少年役。


1998/8/2

銀座小劇場 十六夜社「Animex Project Vol.1 Let it be」

日本版アポロ13号というコピー。種子島宇宙センターに取材にいったり、ガンダムのメカデザインの方の協力を得たり、気合が入っている。
 舞台美術も小劇場(小劇団)でよくやったなという感じ。話の展開とかだいたい推測できるテーマなのにかなり引き込まれた。さすがじんのひろあきかなと。
 渡辺浩子(普段は保育園の先生だって!)、若奥さんがはまっている稲月優、美形の医者役さすがオスカー今平有紀が○。佐々木千晴のキャラもいい。


1998/8/3

池袋サンシャイン噴水広場 お天気フェア

 夕方、海のプリンセスショーをやっていた。衣装は安っぽいし(ぱっと見、アルバイトのお姉さんだよ)楽曲も振りもC級だ。つまらないのでとっとと移動した。

紀伊国屋ホール 大分市つかこうへい劇団「売春捜査官」

 熱海殺人事件の別バージョン。女木村伝兵衛の由見あかりはなかなかの迫力。終演後、大分の由見牧場の高級牛肉プレゼントのじゃんけん大会あり(笑)。司会は大分市役所の人(沢田研二の曲で踊りながら登場、町おこしも大変だなぁ)。
 ロビーの物販に相馬あゆみ。かわいい。


1998/8/6

Egg-man Yosie、BARGAINS、真行寺恵里

 女性ボーカル3組。
Yosie:以前はバンドでやっていたらしい。年齢不詳。とくに印象無し。
BARGAINS:Vo.は柴田由起子。前に見たことあるのかなぁ?
真行寺恵里:湯原麻里絵ライクなルックスに相川七瀬風ボーカル&衣装、というと美化しすぎ。アニメの主題歌らしい。次回、Egg-manでワンマンとのこと。


1998/8/15

中野スタジオあくとれ Office STOA「蒼の影」

 この劇団を見るのは2回目。招待券が送られてきたのでいってみた。面白くない、本が駄目なんだろう。
 客演の宮内絵里子は面白いキャラ、黒田知子、鈴木孝枝もまあまあ。さとうともみは今回の役(保険勧誘員)にはまっている。

OFF OFFシアター ぽちっとなプロデュース公演「魔法少女バイオレットグリーン」

 情報誌でいかにもうさんくさそうなタイトルだったので行ってみた。客のほとんどが男、チラシから役者は声優とわかった(やっぱり)。
 声変系の役者が舞台上に3人いるのはかなりつらいが、内容的にはそこそこ面白い(タイトルから想起される内容ではない、念のため)。
 倉田雅世このへんというのはまあいいとして、川瀬祐子・佐藤美佳子・三五美奈子・がこことは、まったく偶然とはいえ・・・(ううむ)


1998/8/18

駅前劇場 演劇帝国KUSARE芸道 外伝Vol.1「お茶の間大爆笑'98 夏、夏、夏、夏・コントナツ」

 通常の公演とは違い、19本のショートコント集、日毎時間毎に内容は違うみたい。ちょっと癖はあるもののおもしろい(楽屋オチも目立ったかな)。
 だいたい役者の役者のキャラクターが見えてきたが、名前がまだよくわからない。ゲスト、1999QUESTでは徳永秀勝ちょっと影が薄かったが、池田未央、高橋弘幸はいつものキャラでまぁまぁ。桃唄309の石井なつきは凄すぎ、ぜひ本公演で見てみたい。


1998/8/21

かめありリリオホール H・J総代、演劇村への復讐2「モンスターロックフェスティバル in 亀有」

 亀有は遠い、しかも終演23時。ロックといっても実際は演芸イベントだ(笑)。

HIGHLEG JESUS:いきなり全裸、下ネタ(恒例)。もちろん「男らしいキノコ武闘団」あり、当然「珍しいキノコ舞踊団」を絡めたネタ。新井友香、小林愛、中坪由起子かわいい。
鳥肌実:ほう、こういう芸ですか。
珍しいキノコ舞踊団:久しぶりに見た。しかし、他の出演者とは芸風が大違い、男らしいキノコ武闘団のパクリ元として呼ばれたとしか思えないが。
ブロンソンズ:みうらじゅん、田口トモロヲ。さすがな内容。
週刊明星:いつもこんな芸風なのか?新人コント大会のような内容だ
グループ魂:相当バラエティ。時間の関係か端折られたのか惜しい。

 総代の河原君が23時までには必ず終わらせてくれとホールの人(?)にいわれていたのが面白い(低姿勢だったし)


1998/8/23

川崎ルフロン 守谷里衣奈

 割と美形ですね。客数もそこそこでした。

原宿ルイード Female Vocal Night

Faithia:新曲1つあり。あと10年ぶりの曲もあった。このひとたちいくつなんだろう
Light House Keepers:VocalのNANAとGuiterのTAKUYAの二人組。むりに盛り上げようとするしかなり駄目。
the Film:関西系かな?ノリもおもしろいけど、私的にはパス
decay:高橋幸宏と山本耀司が主宰するアゲント・コンシピオのインディーズレーベルより出てるコンピレーションCDに参加してるとのこと。かなり独特、暗黒な感じ。Vo.(名前不詳)は光量少ないところで見るとかなり美形に見える。9/16、10/12三軒茶屋Heaven's Doorとのこと。


1998/8/29

蒲田日本電子工学専門学校 「君を感じる時」

 F士見高校演劇部顧問の西澤周一作・演出。2年位前にシアターXの勝ち抜きエンドレス公演で観たのと同じ演目。当時、妹役だった真家瑠美子が今回主役。前回と比べて真家以外は演技力がちょっと不足気味。真家も主役にするとちょっと違うかなと。妹役とかだとはまるのだが。
 妹役の武田朋花はちょぉときつめだが○


1998/9/3

幕張メッセ Internet World Expo

 エクセルトーンのブースがあってY井という人が喋っていた(笑)。内容はこれのこと。MCTIとエクセルトーンのブースのあるベンチャー系のコンパニオンが○。会場は狭い(ブースもスカスカ)、客は少ない、かなり寒い内容だった。

スズナリ 桃唄309「その奥」

 つらい。役者個々はまぁまぁなのに、長いし重めだし。石井なつきが相変わらずの怪演ぶり。


1998/9/4

劇団青年座劇場 劇団青年座スタジオ公演No.81「こもれびの中で」

 F士見高校演劇部顧問の西澤周一作。役者全員、ちゃんと芝居できてる、あたりまえだけど感心(さすが老舗)。野々村のん、榎本愛が○。


1998/9/5

シアタートップス トム・プロジェクト新人公演Vol.2「砂場のテトラポット」

 オーディションで選ばれた新人公演というのでいってみた。可も無く不可も無くな内容。役者はみんななんか変で面白い。武井美代子は凄く変。


1998/9/12

シアターサンモール しゅうくりー夢「KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOOR type2」

 3部作の2作目。ほとんど第1作(type1)と同じなんですが・・・。次回「type3」には期待
 武内愼子、山本育子(劇団ツール ド フォース)が○。小川輝明君は人気あるんですねぇ。

ザ・スズナリ 猫のホテル「ノエル〜悪魔のようなあいつ〜」

 國學院系かな。ショートコントのような構成。かなりおもしろい、がいつもこういう芸風か?。
 戸村麻衣子、佐藤真弓がかわいい。


1998/9/13

萬スタジオ 演劇誘帆道アプラオス「風の吹く夜」

 グリム童話第一話よりということでわかりやすい。王女役の阿部由輝子がかなりかわいい(ように見えるだけ、だろう、たぶん)。こもだまりはいまひとつだった。

シアターグリーン 未来良夢「行け!行け!フリーターKING」

 2回目だが、またつまらない。もうよそう。


1998/9/19

シアタートップス Platinum Papers presents「ナホトカ」

 役者('96ラフカットのOBが多いのかな?)も本もおもしろいです。2時間半の長丁場だが時間を感じさせなかった。
 波多雅子、中込佐知子がかわいい。本丸仁美は相変わらず。かないまりこはかなりかわいい。河野景子はさすがだ。柿丸美智恵、岩波クグル、佐藤愛のキャラもおもしろい。

王子小劇場 北区つかこうへい劇団特別公演・吉崎ひろとの世界2「以蔵のいちばん長い日」

 幕末もの、史実とはぜんぜん違うが。生方和代がうまいっ、かわいいっ。桟敷、舞台真下で見ていたんだが、表情がすごくいい。
 佐藤和久君は相変わらずかっこいい。小川侑紗はチラシの写真とは違いすぎ。

 


1998/9/20

東京芸術劇場小ホール2 インターセプト「風が唄った日」

 またも幕末物、史実とは違う(別にいいんですが)。全体の筋自体あまり面白くないが、場面場面のセリフはウケる、役者のキャラクターの良さだろう。
 沖田総司役は小野久恵、沖田キャラじゃないだろう。忍者役の桜井一美がかなりむちむち(笑)、かわいい。大島茜はかなり大きい。田原由紀子、今回は派手目の役。


1998/9/23

相模大野ミロード 林あさ美

 久しぶりに見たけど、美形ですね。

王子小劇場 北区つかこうへい劇団特別公演 秦建日子の世界「Re-Birth」

 東風平千香軽いキャラクターの芝居がおもしろい。築山万有美は相変わらず。


1998/9/26

シアターD 小野プロデュース「小室哲栽伝」

 今回はかなりつまらない。福島まり子が出てくるまで笑いが皆無。小野真一登場でもいまいちだし。折笠富美子は今回もかなりかわいい、年齢不祥気味で。本丸仁美、吉田愛弓も相変わらず、多田佑子はかなりおもしろい、今後注目か。

シアターモリエール STRAYDOG「暗闇のレクイエム 完全版」

 後半のアクションシーン以降はノリがよいが、前半は流れが見えず多少飽きる。栗林知美はなかなかかわいい。横山知枝の演技も意外。芝居中に栗林のVシネの宣伝、横山が「さよならだけど、さよならじゃない」を唄うシーンなどあり駄目。


1998/10/3

幕張メッセ WORLD PC EXPO 98

 VICTORに山崎真由美。E-BASEのコスチュームくるものがある(笑)。EFI、飯山の衣装もよさげだったらしい(記憶なし)。


1998/10/4

早稲田どらま館 ALBATROSS「SPICY DICE」

 可も無く不可も無く、か。役者の芝居が癖があるなぁ、好き嫌いがありそう。
川田希の寝巻き姿がかなりGood(前作ではパンツ脱いでるし、そういう役割なのか?)。滝山雪絵は変

フォーバレー 「ギャルギャルローリングサンダー vol.1」

ぷろぴの〜る:テクノユニット(なのか?)。Vo.のなっちゃんはうさぎのかぶりもの、やや太め、年齢不祥。
スピードハミガキ:なんかよくわかりません。cho.が女の子です。11/4渋谷屋根裏
AYA:Vo.のAYAは高校生、ルックス・歌とも悪くはない程度。バンドとしては、なんかお金がかかってる風もあり、曲も聞き心地よい、詳細を知りたいところ。
胡瓜の花:女の子バンド。


1998/10/10

幕張メッセ 東京ゲームショウ'98秋

 本丸仁美さんを見損なったのは痛い。サウスポー、五十嵐結花、小林有子(物販のブースでコスプレ、えらいなぁ)、小代恵子、高橋美佳子あたりを見た気はする。声優やコンパニオンはぜんぜん認識できず。山崎真由美は発見できず(っていたのか?)。

OFF OFFシアター POLYGON3

 TEAM発砲・B・ZINの平野くんじと1999QUESTのトクナガヒデカツのユニット。かなり眠かった。
客に発砲の小林愛、QUESTの佐藤仁美、小代恵子(に見えた、幕張からきたのか?)。


1998/10/16

駅前劇場 疾風DO党「いたしかたない人々〜小峰の一族〜」

 ここの定番喜劇シリーズ。客演のラブ&ピース川津(TEAM発砲B・ZIN)のナレーションもいい。桜岡あつこ、初田せつが○だ。


1998/10/17

萬スタジオ PLAYER'S LEAGUE「JEWEL」

1999QUEST若原幸、池田未央が出演。ということでSF・コスプレ系芝居。王子さまがいて、勇者いて、お姫様がいてという定番な(?)展開に見えた、いまいち。
 他に村山直子、大野由紀子は好演だ。

湘南台文化センター市民シアター 青年団プロデュース「新版 小町風伝」

 全然期待していなかったが、かなりいい。舞台が複数あり、それぞれ同時進行している、もちろんそれぞれの舞台は連携がある。静かな雰囲気でたんたんと進行していくが、間合いとかセリフとかうまいなぁ、と。
 青年団の辻美奈子、角舘玲奈、平田洋子、なかなか美形でいい。あと和田京子(F.A.Network)久しぶりみた、出番がすくなく残念。


1998/10/23

博品館劇場 H・J総代、演劇村への報復スペシャル「お茶の魔」

「欽どこ」をモチーフにしてるんだろうな。モリマンの前説でも「公開番組」のノリを強調してた。「ラブアタック」のパロディとか客を舞台に拉致して弄るとか、それなりに面白いが、全体としてつくりが荒い、金とってみせるかね、という内容。
 出演者の中ではモリマンが秀逸。光浦靖子は、お気の毒な使われ方。
 HIGHLEG JESUSは「なめプロレス」で全然駄目、新井友香もいきなりデーモンで出てもわからんだろう。盲目の少女の小林愛はなかなかだったが。中坪由起子は下着でGOOD!
 多田亜沙美がでているとは、よくこんなのに出たものだ、全裸のHIGHLEG JESUSを従えて唄うなど「汚れ」まくり(でかわいい)。


1998/10/24

中野スタジオあくとれ 44Produce Unit "YAHOO"VOL.6「BACK TO THE FUTURE 」

 約1ヶ月のロングラン公演。I,II,IIIの3編あり週替りで公演、土日は3本だてというハードな内容。
タイトルからもわかるようにタイムマシンものでI(15:00)だけだとあっさりし過ぎ、II(17:30)III(20:00)と続けてみないとおもしろくないなと。
 井上カオリが好演。斎藤麻英子、木村千春(方南組)、賀屋直子が○。関係無いけどチラシによると清水美由紀はアイドルになりたかったとのこと。


1998/10/31

スペース・ゼロ 「ラフカット'98」

 キャスト=オーディションによって選ばれた役者達
 1・2話は印象薄い内容、3・4話が秀逸。舘田知里は看護婦役ですんごいかわいい。藤本樹子、石原身知子(ファイアーガールらしい(笑))、高瀬郁子、石村友見が○。栗林綾子はキャラがいい。栫井利恵はAWAWAにいた人だろうか?
 客で清原(舘田登場時に場内で一人拍手する者がいた、たぶんこのひと(笑い))、松下安里、川田希、鈴木裕美子、ナホトカの出演者(複数)など。あと鷺沢萌(ってあたりまえ)。


1998/11/1

EGG-MAN Faithia

 遅れて、ラスト3曲しか聞けなかった。特筆すべきことなし(なんだろうか)。

ザ・ポケット 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM「わたしが住んでいる町 居酒屋物語」

 時系列的にたんたんと進んでいくだけ、役者は割とうまいんだけどなぁ。小鷲凛、福田友紀が○、あと高橋知子も。柴田智子がこんなところにでているとは。


1998/11/7

アートボックッスホール マクロファージ「POISON」

 ちょっとしたアクシデントにより観ることに(笑)。「世にも不思議な物語」的な内容。少ない人数で二役やっているせいか、みている方は混乱する。安豆明子の濃い顔が印象。

セッションハウス・ガーデン 天然ロボット・ラボ「翅蠱奇譚」

 ラボということで通常とは異なる実験的な公演。怪奇譚で怪しい雰囲気がかなりいい、衣装とか役者、雰囲気がかなりいい。甲斐さくら、藤井直子、佐野みかげ、松岡規子、佐藤陽子すべで美形揃い。鴨狩美和もキャラも面白い。客で新井友香。


1998/11/8

プロトシアター ストレス発散計画「せいやくしょ」

 本も演出も駄目駄目、役者も真田美伽は駄目。江藤かおりが割とかわいい。三村幸子、染瀬裕子もおもしろい。


1998/11/15

八王子新星堂カルチェ えびたい

 番組を見てないので誰もわからんが、みんな子供だ。10年選手級のふぁーん(死語)がほとんどいないのが、かえって寂しいなぁ。司会の娘がまぁまぁかな。


1998/11/18

中野ポケット うるとら2B団「稗舞台 にせ八犬伝」

 盛り上がりもなく平板な感じ、部分的には面白いところはあるんだけど。平川瑞穂、杉内とみこ、街角マサコとかそうとうかわいいのに惜しい。


1998/11/21

シアターサンモール ハラホロシャングリラ「Refresh Room」

 本公演を観るのは久しぶり。本も面白いし、役者もうまいねぇ。河野景子が最高ですな。


1998/11/22

ビックサイト デザインフェスタ

 アート系のフリーマーケットといったところか。衣装担当者が出展してる関係で劇団未来良夢がパフォーマンスをやってた。なんかかっこよく見えたので次回公演観たくなった(が、また後悔しそう)。


1998/11/28

シアタートラム 青年団「ソウル市民」

 静かですね、ここの芝居って。雰囲気、間合い、ちょっとしたセリフとかうまいなぁ。いいもの観た気にはなる。
 辻美奈子、望月志津子が○。


1998/11/29

渋谷INTI 高橋奈弓

 芸歴長いんだこの人。芸歴長い系ふぁーんを少なからず見かけた、ちょっと安心(なんだか)。


1998/12/5

ジャンジャン ベターポーズ「オトメチック ルネッサンス」

 不思議な雰囲気、オトメチックといえばそうかな。んっん少女(西島明)は秀逸。
市川菜穂に耳を引っ張られている松浦和香子がかわいい。安部光代、渡辺道子、加藤直美いずれもレベルが高い。


1998/12/12

銀座小劇場 演劇ユニットSuper Complex「Pure」

 テンポがないというか、途中飽きるな。杉山亜矢子って叫んでるだけだよなぁ。長谷川あゆはなんか雰囲気出ているけど。


1998/12/14

CLUBCITTA LIVE UP's Xmas Party at CLUBCITTA

 TBS絡み、MCは志賀大士。
 Hysteric Blue:高校生なのか?声変系のVo.は帽子を目深に被っててよく顔がわからん。
 SENTIMENTAL BUS:Vo.美形、なかなかかわいい。
 Pepperland Orange:ポカリのCMソングですな。
 BAJI-R

 


1998/12/16

RUIDO 木村至信/Holiday Junction/Cream/Babble Bunny

木村至信:歌うまいですね、そんだけ。ステージ的に面白くない。
Holiday Junction:Vo.は東京的な見方でいう典型的な大阪姉ちゃん、誰かに似てる。
Cream:これはなかなか。また、見てみたいと思わせるぞ。
Babble Bunny:伊藤聖子、吉村なつえ、栗栖ゆきな、谷野淳子、及川仲、玄覚悠子、佐野純子
 一度見れば十分、過去を懐かしむのみ。客で、元NikiNikiの残り2人。


1998/12/18

シアターサンモール TEAM発砲B・ZIN「カエルエックス」

 武藤陶子いいねぇ、元SETの福島まり子に匹敵する。あと、BAMAPの鈴木祐美子、美しい。芝居で一番ウケてたのって次回予告(ゴメンバー)だった気がする。


1998/12/19

タイニイ・アリス カプセル兵団「飛躍的集英者!」

 平野めぐみ、稲月憂、本丸仁美が出演しときながらほとんど寝てた。本とか演出とか外部にまかせたほうがいいんじゃないか。

シアターグリーン Bo-tanz「ステリル〜地下都市の発生学」

 初見。前説の演出家がうるさい、というかつまらない。最終戦後の閉鎖都市というありふれたテーマ、2時間30分で前半テンポがわるくだれ気味だが、後半はずんずん引き込まれる。皆川紀子が○、村山直子も。


1998/12/20

千本桜ホール ヒラタアクターズ「断雲」「ラブレター」

 ヒラタアクターズの発表会。長田亜希がかわいい。


NEW!

1998/12/23

中野ポケット 1999QUEST「RPG私を土星に連れてって!」

 ギャク&スピードが弱くなった気がする、こちらが慣れただけかもしれないが。初日のためか、セリフがいまいちだった。橋本明子(劇団いんがるふ)、土星人コスプレ(?)の戸田真琴、五嶋久美子がおもしろい。


1998/12/26

池袋サンシャインインポートマート ビーストウォーズ&スーパードールリカちゃんワールド Rooky

 13から19歳とのこと、でも子供だ、しかもかわいくない。ロラーブレードでうたう、ジャパン出身がいる、それだけだなぁ(笑)。

シアターサンモール PLAYERS LIVE #2「TV PUNK」

 Tokyo Public Theater、田辺エージェンシー、月刊デビュー共同企画のオーディション。ドラマ、お笑い、ダンスの3部門に分かれている(出演の大部分は複数かけもち)。ひとりどの部門にも属さずヌンチャクを振り回しながら唄っていた”アイドル”高木祐希(15、福岡県)が謎。司会の加藤一英(HIGHLEG JESUS)加藤直美(ベターポーズ)が秀逸。


1998/12/29

タイニイ・アリス Last Brand「平成フィードバック」

 ストーリー的にはなんだかよくわからないが、そこそこ笑えたのでいいのでは。場内整理で平川瑞穂、かわいい。石井なつき(桃唄309)がいつもながらすばらしい。権田成美、坂口浩子が○。


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