TIC
TICはスゴイ
今年(1998/06)は車検(4度目)だったので、つい勢いで、TIC(Ver.III)を付けてみました。
本ページはそのレポート。
- 概要(ラビットの菊池社長の説明の抜粋)
- TICは点火システムです。

通常の点火システムは点火の信号が出た後、電圧が立ち上がって
ある程度の電圧になったとき初めてプラグがスパークします。
つまり、本来はもっと長い時間スパークしていて欲しいのに、
実際にスパークしている時間は短いと言えます。
TICは、電圧の立ち上がりを補正し、もっと長い時間スパークが
起きるようにスパーク電圧をコントロールする点火システムです。
要するに、紙を燃やすときに、一個所に火を付けるより複数箇所に
火を付けた方が紙が燃え尽きるスピードが速いってことじゃないかとYosは理解しています。
- これを実現するために、点火プラグコードとコイルは大容量のものに替えて有ります。
点火コイルはスバルの軽自動車用とのことです。
プラグコードは青色のが外側(1番と4番)、黒色が内側(2番と3番)です。<誰に言っている
- 長所
- 上記理由により、低中回転時の燃焼効率が上がる為、低速のトルクが増えます。
低回転でクルージングして「ガバッ」とアクセルを開けたとき、
これまで900Rはエンジン回転の上昇が、アクセル開度に付いてこない感じが有ったのですが、
TICを付けてからアクセルの開度にエンジン回転がリニアに反応するようになりました。
これまでとは違った一種異質な加速感が味わえます。
- 高回転ではTIC装備による効果は低回転時のそれと比べて薄い気がしますが、
高回転まで回す時の過渡特性が向上する為、短時間で欲しい速度まで車速を上げることができます。
- 燃焼効率の改善により、燃費がかなり向上します。
Yosは燃料代には拘りませんがツーリングをする時は、
燃料補給(人とバイクを含めて)以外の理由で止まるのを極端に嫌がる為、
航続距離が伸びるのは大変喜ばしい事です。
- 燃焼効率が上がるということは有害物質の排出も少なくなるはずなので、
環境にも優しいはず(本当か?)
アイドリング時の排気ガスの匂いは変わりますね。
- 短所
- 低回転時の出力が極端に向上するため、1000rpm位にアイドリング回転数を設定すると
エンジンブレーキが2サイクル車並みに効かなくなります。赤信号に突っ込みかけました。
アイドリングは800rpm以下に設定しないと恐いです。
しかし、アイドリングを極端に絞ると低速での燃料供給に問題が出るらしく極低速はスカスカ。
発信の時のクラッチワークは要注意です。
- TICの基盤はエンジンの熱にさらされず、電線の経路を短くすると言う理由から、
バッテリーの横に陣取ります。
通常ここには工具が入っているので、工具は別の場所(シートカウル下)に移動します。
しかし、シートカウル下は、無線用のアンテナケーブルとスパイダーネットが先客として入っているので
上手に入れないとはみ出ます。
- ちと、値段が高いっす。もっと、バンバン売って値段下げてよ>ラビットハウス
- 低回転で巡航してもエンジンが冷えない。低回転でもパワーが出るって事は、通常シリンダ壁に接触し蒸発する事によってエンジンの冷却に使われているガソリンも燃やしているって事だから仕方ないのかな?
| 日付 |
何処から |
経由 |
行った先 |
距離 |
燃費 |
備考 |
| 1998.07.29 |
茅ヶ崎 |
第3京浜・環8・関越 |
軽井沢 |
180 |
18km/l |
安全運転 |
| 1998.07.29 |
軽井沢 |
鬼押ハイウェイ・満座ハイウェイ 白根山・草津 |
伊香保 |
160 |
16km/l |
上りはぶん回した 下りは開けない |
| 1998.07.29 |
伊香保 |
関越・圏央道 八王子・厚木 |
茅ヶ崎 |
160 |
16km/l |
八王子からずっとダラダラ |
| 1998.07.11 |
茅ヶ崎 |
西湘B・ターンパイク 山の上・箱根新道 西湘B |
茅ヶ崎 |
? |
14.7km/l |
イケナイ速度で走る |
| 1998.06.24 |
深谷 |
関越・圏央道 八王子・相模原 |
茅ヶ崎 |
? |
14.7km/l |
車検の帰り・相模原で超渋滞 |
TICは埼玉県深谷市・ラビットハウスのパテントです。
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