FTPでput(Fetch)&パーミッション設定

  • Machintosh:FetchでUpLoad
  • Windows95:CuteFTPでUpLoad
  • Permissionの設定(Telnet,FTP)
  • Windows95ユーザー 及び、パーミッション設定を知りたい方は移動してください。


    改行コードを変換する

    サーバーに送る事をputといいますが、このputで一番重要なのが転送モードです。

    多くの場合、サーバーはUNIXですし、作成にはMacやDOS/V機ということになりますが、いづれにしろ、プラットフォームが違えば、改行コードの違いにより、スクリプトが正しく動作しない事はありえます。ここは大変重要です。スクリプトは一行づつ実行して行くため、正しく改行していなければ正しく実行できません。(HTMLはその例にははいりませんが)

    そこで、作成したperlのスクリプトの改行コードをLFに変換して(もちろんサーバーがUNIXならですが)、送ることになりますが、有名どころのFTPソフトは、転送時に変換することができます。

    文字コードを統一する

    もう一つ大切な事は、このスクリプトに日本語が使われていた場合(スクリプトの中の日本語は、通常ブラウザに表示する文字列でしか使用しません)文字コードの扱いを間違えると、文字化けのような状態になる可能性がでてきます。

    サーバーがUNIXであれば、UNIXが使用する漢字コードEUCに変換するのが良いと思います。ブラウザはEUCであっても、JIS、SJISでも問題は無いはずですが、大切な事は文字コードを統一させる事です。

    文字コード、改行コードの変換ソフト

    改行コードはWindowsではLF+CR MacintoshではCRですので、それぞれのユーティリティ等で変換することもできます。
    しかし、実際にスクリプトを書くのですから、そうした機能を持ったエディタを使用するほうが手っ取り早いでしょう。

    Macユーザーなら例えばJedit。Windowsなら秀丸エディタでスクリプトを書くと大変簡単に変換保存できます。文字コードの変換も簡単です。

    Windows95: 秀丸エディタ(4000円シェアウエア)
    Macintosh: Jedit(フリーウエア)


    Macintoshユーザーの方はFetchが有名なFTPクライアントです。
    Fetch3.01(シェアウエア US$25)

    1)まずPreferenzes(初期設定)をします。
    <Customize><Preferences>で初期設定ウインドウを開きます。
    重要な点は2点です。
    Uploadで、text formatTextnon-text formatRaw Dataにします。


    MiscTranslate ISO charactersチェックを外します。


    2)PPPソフトにて、通常通りプロバイダーに接続します。

    3)FTP接続を開始します。

    <File><New connection>で接続ウインドウを開きます。
    Hostに、契約しているサーバー名を www.xxx.or.jpなどです。
    UserIDにプロバイダーの指定のID
    Passwordにプロバイダーの指定のパスワードを記入。
    Directoryに指定されたディレクトリ名を / だけの場合が多い。


    4)ファイルを選択しputします。

    接続されたら、<Remote><Put Folder and files>を選択し、必要なファイルをAddで選択し、Putをクリック。Default text formatText、
    non-textRaw Dataにして(拡張子txtが付くようなら削除する事)送信します。


    ファイルの名前を変更する。

    .htaccessなどのリネームが必要な場合は、<Remote><Rename Directory orFile>を選択し、開いたウインドウで名前を変えます。


    パーミッション設定をする。

    cgiやpl,datなどを送った場合、パーミッション設定が必要になります。
    パーミッションとは、そのファイルにアクセスできる権利を決めるものです。
    権利には、読むことができる(Read)、書き込むことができる(Write)、実行することができる(Execute)の3つの権利があります。
    また、権利を有する者も3種類あります。持ち主(Owner)、グループ(Group)、他のユーザー(Public)です。
    パーミッションは、概ね以下3つのパターンが多いと思われます。
    スクルプト:705  Owner(Read Write Execute) Public(Read Execute)
    データ:606    Owner(Read Write) Public(Read write)
    設定ファイル:604 Owner(Read Write) Public(Read)

    スクルプト:Ownerは削除等ができるよう、必ずWriteを許可Gruopは、同じサーバーにFTPやTelnetで入ってくる会員なので、一切許可しません。Publicがいわゆる訪問者です。読み込み、実行するため、Read Executeを許可です。
    データ:Owner,Publicともデータを読み込み、書き込むからRead writeを許可です。
    設定ファイル:単に読み込むだけですから、Readを許可です。

    ★詳しくは、「permissionの設定」をご覧ください。


    設定方法は、<Remote><Set Permissions>で開いたウインドウで行います。


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