3: ドキュメントのスペーシング

<BLOCKQUOTE>...</BLOCKQUOTE>
引用ブロックを作成する
引用した文章などを字下げ(つまり文章の頭を少し後ろに下げます)するタグです。本文との行間も広くなります。
これが引用ブロックです。

<BQ>...</BQ>
引用ブロックを作成する(HTML3)
<BLOCKQUOTE>は長すぎる!という事で短くても良いように拡張しました。

<BR>
行ブレークを挿入する
つまり改行します。改行するにはこのタグを書きます。 HTMLドキュメントでは普通のMacやWindowsなどの改行は無視されます。 これはプラットフォーム(OS)に依存しないように配慮しているからです。

<BR CLEAR=alignment>
テキスト折り返しをクリアする
(alignmentの値は、left、right、all)
実際には、イメージ(画像)の周りに回り込ませた文章の回り込みを終了し、そのイメージが終わったところから次の文章を始める事になります。
詳しくはイメージのブロックをみてください。

<P>...</P>
段落を作成する
改行に似ていますが、こちらは段落分けになります。このタグは</P>で閉じなくても大丈夫です。新しい段落の前に<P>を付けます。
たとえば一行目の文章の後に<BR>タグを入れると
この様に間が短く改行されます。
ところが一行目の文章の後に<P>タグを入れると
この様に間が広くなりますね。内容が変わる時に利用するタグですね。

<P>には属性(ようするにオプションみたいなもの)を付ける事ができます。

<P ALIGN=alignment>...</P>
段落の位置合わせ
(alignmentの値は、left、center、right、justify)
段落分けした後、その段落を左揃え、中央揃え、右揃え、均等割付の4種類から選べます。

これが左揃え

これが中央揃え

これが右揃え

これが均等割付です。←現在未対応

<P ID="name">...</P>
リンク内での参照用の段落の名前(HTML3)
"←ダブルクォーテーションで括られたリンク内の段落を参照する。

<FN>...</FN>
脚注を組み込む(HTML3)
ドキュメント内で別途説明が必要な場合に付ける脚注を指定する。実際にはあまり使われないタグである、
ID=footnote nameリンク内ての参照用の脚注の名前を指定する

<HR>
水平線を追加する
これはページ内にバックの色と同じ色で横線を引くタグです。区切りが解りやすくなります。初期設定では、こんな感じの線です。

<HR WIDTH=n%>
行の幅を指定する(nはO〜1OOの任意の値)(Netscape)
水平線の長さをウインドウの幅に対してどれくらいの長さにするかを決めます。
これを指定しないと、ウインドウいっぱい(100%)になります。
尚、位置はセンター(中央)になります。
10%だとこれくらい
50%だとこれくらい
100%だとウインドウいっぱい

<HR SIZE="n">
行の太さ指定する(Netscape)
水平線の太さを決めます。指定しないと一番細い線となります。

5だとこの太さ

10だとこの太さ

<HR ALIGN=alignment>
行の位置合わせ(alignmentの値は、left、right、center)(Netscape)
横線(水平線)の長さを変えた時に、その線を左寄せするか、中央か、右寄せかを決めます。
左寄せ
中央


右寄せ


<HR NOSHADE>
行を黒にする(Netscape)
水平線を黒で描画します。
こんな感じですね。

<HR SRC="graphic filename">
行のカスタムイメージを指定する(HTML3)
水平線に任意のグラフィックスを貼りつけます。別なディレクトリにある場合は、" "で括って正しいパスを書き入れます。(現在未対応)

<NOTE>...</NOTE>
説明のための注を組み込む
CLASS=class type説明のための注のタイプ(class typeの値は、note、caution、warning)

<PRE>...</PRE>
事前フォーマット済みテキストを示す
つまり文字の間隔や並びを記述した通りにブラウザ上で見せたいという時に利用します。レイアウトをしてしてしまうタグです。
例えば、こんな文章があった場合・・・。

サンマ      350円
牛肉       1000円 
きゅうり     50円
 -------------------------
           1400円

普通に書いてしまうと

サンマ 350円
牛肉 1000円
きゅうり 50円
-------------------------
1400円

しかしこれでは、見栄えがわるいのでこの様に<PRE>で囲むと

<PRE>

サンマ      350円
牛肉       1000円 
きゅうり     50円
 -------------------------
           1400円

</PRE>

この様に意図した通りの形になります。
つまり通常無視される空白やタブ、改行が無視されずに正しく表示できるわけです。但し<P>の段落を意味するタグは無視されます。
この場合改行を示す<BR>タグを入れる必要もありません。
もう一つ注意事項は、等幅フォントが使われるので、書く時もつ等幅フォントを利用しましょう。

<PRE WIDTH="n">...</PRE>
文字数で表したテキストの幅
文字数を指定して幅を決めてしまいます。

<TAB>
水平タブを挿入する
ALIGN=alignmentタブの位置合わせ(alignmentの値は、left、center、right、
justify)
ID=tab name行の中でのタプストッブの位置
TO=tab name指定したタブストップの水平位置に進む
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