HomePageを持つには何を用意して何をすればいいの?ver.1.1


という単純な事が解らないけど、聞くのも恥ずかしいなんていう人のために、ホームページを持つまでの手順を書いてみました。但し、最低限必要なものに限ってます。上級者になればどんどん欲しい物が出てきますが、それらは、Homepage作成支援ソフトのコーナーに沢山置いてありますから、アクセスしてくださいね。

1. プロバイダーでホームページ持てるのかな? を確認。

自分の契約しているプロバイダーに自分用のホームページスペースがあるかどうかを確認する。最近のプロバイダーは会員になると自動的に5MBほどのスペースを確保してくれる所が多いようです。asahi-netなどはなんと、25MBもあります。5MBとは、一般的なホームページで、30〜50頁ほどですね。
万が一、ホームページスペースをサポートしてくれないなら、プロバイダーを変えてしまいましょう。

2. 自分のホームページアドレスは? を確認。

自分のホームページアドレスを確認する。通常、http://www.XXXX.or.jp/~userID/というパターンが多い。もしくは早い者勝ちで、好きなアドレスを持てる場合もあるが、その場合でも、http://www.XXXX.or.jp/ の部分は変わりません。

3. ホームページ設置用のマニュアルページのアドレスを確認。

次は、ホームページ用のサポート状態、使えるCGIなどを確認するために、サポートページを見てみましょう。多くのプロバイダーは、そのプロバイダーのホームページから辿れる案内ドキュメントがあるか、ユーザーのみが教えられている秘密のページがあるので、それを確認して、アクセスしてみます。

4. 使用できるプログラムは何があるのかな。

そこで得られる情報は、容量、ホームページのアップロードのしかた、紹介ページの登録の仕方(プロバイダーの会員情報みたいなやつ)、使えるCGI(例えば、アクセスカウンター、フォームのデコードサービス、クリッカブルマップなど)その他細かい規約などを確認します。特にアップロードの仕方やパーミッション等の設定、あるいは、アップロードしたファイル用のMIME設定ファイルの有無など、重要な事が書かれてますので、是非プリントアウトしておきましょう。

5. ホームページを作成するのには何が要るの?

次に、ホームページの作成に取り掛かります。

その時いったい何が必要なのか?さっぱり解らないという人のために、まとめて書いておきます。
HTMLエディタ ただし、お金が無いという人は、エディタ(Winならメモ帳やWordPadや秀丸エディタ、MacならJeditやYooEditなどです)やワープロでもちゃんと作れるので、ご安心を。最も普通のエディタを使う場合はHTMLのタグをしっかり覚えなきゃいけません。オンラインで手に入るHTMLエディタの情報はここにあります。確認したら戻ってきてね。
グラフィックアプリケーション 画像を作る為のグラフィックアプリケーション。
そりゃあ、PhotoShopやIllustratorなどのソフトがあれば良いのですが、高くて嫌だというなら、Win95付属のPainterやMacのシェアウエアでも良い物があります。問題はGIFとJPEGという画像フォーマットをサポートしている事。HomePageでは、画像はGIFやJPEGだけです。
これらの中でオンラインで手にはいるものは
ここにあります。
クリップアート集(無くても良い) 画像を作るのも面倒という人は、市販のクリップアート集を買いましょう。GIFとJPEG画像を収録しているHomePage用の物です。アイコンやバックグラウンドの画像がGIFやJPEGで収録されています。オンラインで手に入るものはここにあります。画像も要らないというなら、何にも必要ないですね。
ブラウザー 作成したHomePageを確認するブラウザー。もっともこのページを見てるんだから全く問題ないですね。
FTPソフト できあがったHomePageのデータをサーバーに送る為のFTPソフト。これは絶対あった方がいいです。プロバイダーによっては、MO等を送付するとアップしてくれる所もありますが、面倒なので、自分でやるようにしましょう。Windows95なら Win_FTP MacならFetchというソフトです。どちらもHomePage作成支援ソフトのコーナーから落とせます。
その他 後は、アニメーションGIFなどを作るソフトや音声や音楽ソフトなど、数え出したらきりがないので、とりあえず最初のページを作るまでは考えないでおきましょう。

HomePage作成支援ソフトのコーナーには、色んなソフトが置いてあります。必要に応じてダウンロードしてください。

6・ いよいよホームページを作成する。

さて、ホームページを作ってください。HTMLエディタやHomePage作成ソフトを使う人は、マニュアル片手に頑張ってください。エディタだけで作ろうという人は、僕のページのHTMLタグリファレンスや、HTML用の本を買って、タグを勉強してください。他人のページのソースを見て、作ってしまったというつわものもいますが・・・。

トップページはほとんどの場合は、index.html(htm)に指定されている場合が多いようです。

7・ 目標は大きくしないで、小さく。

ここで注意ですが、まず、設計図を書く事。闇雲に作っても飽きてしまいます。それから大きな目標を立てすぎて(たとえばいきなり30頁のHomePageとか)挫折する方がいます。まずは5頁くらいに限定して、あとは"工事中"という事にして、さっさとサーバーにアップしてしまうのが秘訣です。そうすれば、「よし今度はここを完成させよう」という気になります。・・・そんな事は解ってるって?そりゃそうですね。失礼しました。

8・ CGIを使うなら設定しよう。(使用する場合のみ)

アクセスカウンターやフォームを置く人は、プロバイダーで指定したプログラムを利用する事ができますので、そのプログラムを呼び出す方法を3で調べた情報を元に書き込みます。プロバイダーによっては資料を送付しているところもあります。

アクセスカウンターやフォームデコードサービスが無い場合は、CGIコーナーに僕が書いたCGIがありますので、そちらで確認してください。

9・ ローカルでテストしてみよう。

完成したら、まずはローカルでテストしてみましょう。ここで大切なのは、ディレクトリ構造(フォルダ構造)は崩さない事です。もし自分のホームページアドレスがhttp://www.XXX.or.jp/~YYYYYY/であれば、www.XXX.or.jpというフォルダの中に~YYYYYYというフォルダを作り、その中にすべてのファイルやフォルダを置いておけば、気分的にも問題ないでしょうね。パスが変わると、リンクが崩れます。

但し、アクセスカウンター等は、ローカルで見ても表示されません。

10・ サーバーにアップします。

一般にはPUTと呼んでいます。プロバイダーから得た情報を元にFTPソフトを使って接続します。接続先やIDやパスワードなどは指定されているはずです。多くの場合、PPP接続のIDと同じなのですが、パスワードは指定される場合の方が多いようです。

指定されたディレクトリに接続したら、Windowsユーザーなら、HTML書類はTEXTで、画像などはバイナリーで送ります。Macユーザーの場合は、HTML書類はTEXTで、画像などはRAWDATAで送ります。TEXTで送る場合、拡張子にtxtが付かない様注意します。

11・ パーミッションを設定する(必要な場合のみ)

場合によっては、パーミッションの指定を変更しなければならない時があります。自分で用意したCGIなどを送った場合や、プロバイダーが用意したCGIを利用する場合などです。それらも確認の上、設定しましょう。詳しくはこちらまで。

12・ ネット上で確認してみよう。

PUTが終わったら、さっそく確認してみましょう。ほとんどの場合、すぐに確認できるのですが、数分〜1日以上待たされるところもあるようです。確認は、ブラウザでアドレスを打ち込むだけです。最後に、index.htmlを付けた方が確実です。

13・ 検索エンジンに登録する。

最後に、自分のページを検索エンジンに登録します。これらはそれぞれにサイトに行って、指示に従って登録するか、さぶみいいっとなどを使って一気に登録するかですね。また、プロバイダーによってはPUTした後に連絡しなければならない場合があります。

その他、プロバイダーによっては、Webマスターに連絡するとか、ホームページ紹介ページへの登録が必要な場合があります。


以上が、HomePage公開までの流れです。各作業に必要な情報やソフトが僕のページのあちこちに置いてありますので、ごゆっくりお楽しみください。


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