イベント日記

最終更新時間 2011/08/15 13:38


1999/7/2

アゴラ劇場 演劇レーベルみうたんと「Frozen Beach」

 演劇レーベルBo-tanzのユニット、演目はケラの代表作(だそうだ)。原麻理子、村山直子、皆川紀子、羽鳥裕子(浮々雲々団)いずれもキャラがいい、特に原の狂気系。


1999/7/3

スタジオあくとれ a 落花生 Moon「ガーデニングパレード」

 チラシに惹かれて観てみた。いろいろな要素を詰め込みすぎ、もう少し単純でもいいような気がする。2時間を越えたが、それなりに観させるものはある。チラシで気になっていた柄澤真弓('99フォトグランプリ、って何?)、南さやか(UPS、元シーエックス)は、ちょっと期待はずれ。佐藤ユカは面白い。山本真菜美はちっちゃいけど、そーとー面白い(声系か?)

ストアハウス カプセル兵団「アルケミスト」

 受付に平野めぐみ、かわいい。金をかけずにSFをやっているのがつらいところ、後半ぐらいにやっと何をやっているのか分かってきた。舞台装置がそれなりなら、それなりかもしれないんだろうな。
 町田知華子、清水美由紀が○。


1999/7/6

THEATER/TOPS 書簡朗読劇「ファンレターズ」

 脚本・演出:じんのひろあき。2人の出演者が交互に手紙を読み上げる「ラブレターズのようなもの」。初日は、44Produceの常連のカオリン(井上カオリ)と塚本千代。カオリンは、動きのない朗読劇ということで、ちょーっと物足りないきもするが、カオリンの「味」が出ていて○。塚本も割と美形、朗読も"狂気"がよく出ていて、こちらも○。
 チラシのカオリンのコメント「ヒキヨーな顔、あざとい動きでマニアの心をくすぐっていたのに、云々」、よく分かっていらっしゃる(笑)。なお、受付に賀屋直子、場内案内で木村千春(方南ぐみ)、制作重要!


1999/7/8

プーク人形劇場 小野真一プロデュース「味あんイーグル」

 初めてのハコ、スペース・ゼロのとなり。客層の95%が女の子、かなり浮いた(笑)。出演者の半分が声優とのこと、どうもチケットの捌けが早いと思った(無知)、長沢美樹?関智一?あたりが大人気???全くわからん。
 今回は、ダンスが見もの、芝居のテンポもいい、ラスト10分位はいつものように説教臭くてかなわんが。折笠富美子が大変すばらしい、割と歳いってそうだが、そこがかわいい。多田祐子の爆発ぐあいも○。


1999/7/10

こまばアゴラ劇場 不等辺さんかく劇団「ニライカナイ〜アナタハクル、カナタカラ」

 多摩の地域劇団みたいだ。何がいいたいのか、何を表しているのかよくわからない芝居、部分的にはおもしろいところもあるけど、全体的にちょっとねぇ。

シアターグリーン radi-goo!「the mellow silent of」

 女性だけの劇団(大妻系か?)、お芝居というよりコント色が強い。半分寒いが半分は、まぁ許せるかなと。役者がそこそこかわいいので救われているところある(かな)。ビデオを挿入したり、いろいろやっているけど、まだまだ稚拙。今後が楽しみ、でもない、進歩なさそう(な予感)。
 飯田千賀、岡澤由希子、長ヶ部弘子が○。


1999/7/11

梅ヶ丘BOX 桃唄309プロデュース「なつキック 昼の部 制服のころ」

 ”「自分の人生を切り売りしている、小劇場女優の生きざま」が、まざまざとご覧になれるはずです”ということで、まさにそのとおり、石井なつき爆発だった。石井のキャラあっての企画だ。まぁ、おおっぴらには告知できないないよな、これじゃ。にしても客6人は辛い(笑)

梅ヶ丘BOX 桃唄309プロデュース「なつキック 夜の部 恋愛体質」

 客20数人、よかった昼より多くて(笑)。客や関係者のアンケートの企画は、ちょっとはずし。昼よりパワーダウンだな。


1999/7/16

シアターグリーン 劇団インターセプト「The FINGER」

 戦隊物の舞台裏コメディー。元カクレンジャーの土田大が今回は演出で、役者出番はなし、同じく小川輝晃の客演もない(残念)。女優も小野久恵、大島茜、田原由紀子あたりが中心か(桜井はどうした?退団?)。庄司沙織は相変わらずだが、ピンクに鳥居千賀子(新人?)はミスキャスト。
 役者が?なのと、全体がガタガタ。本自体はそこそこ面白いのでまぁ○か。


1999/7/24

プロト・シアター 好[hao]プロデュース「ひやしんす(の根)」

 年齢不祥・不思議系の長谷美智恵キャラがよく出ていた。話自体は、わかったようでわからないなんだかなぁ、だが、長谷キャラ芝居なのでいいでしょう。
 井伊順子がいつもとは違う芝居。初見のたちばなゆずも面白い。なお、受付が濱弓場久美子(演劇帝国KUSARE芸道)だった。


1999/7/29

中野ザ・ポケット 演劇集団池の下「犬神」

 満席、小奇麗な衣装・舞台装置、いままでとイメージが違う。池の下恒例の客席落ちもなく、おとなしい出来。井上美千代が好演。童子役の4人(藤田麻衣子、菅家早苗、本多麻美、板橋朋美)が認識できなっかたが気になる。


1999/7/31

池袋サンシャイン噴水広場 お天気フェア

 17時の海のプリンセスライブ&トークをちらっと。2名のみ(1名欠?)。曲も振り付けも昨年と同じか。しかし、なぜルーズソックスか。

シアターサンモール BQMAP「天は屋根、空は窓」

 客演で小林愛(発砲)、やや太ったか。竹内順子、高瀬郁子がかっこいい。2時間はちょっと長すぎ、なんか物足りない(ここはいつもだけど)。しかし鈴木裕美子はもう出ないのか?、残念。


1999/8/1

銀座三越 Quny

 15時の部のみ。客がすくなく、客の関係者率高い(推定)。ステージを降りてうたうのは、さすが北島音楽事務所と(一部で話題(か?))。

タイニイ・アリス 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM「おもしろい宝島」 

 んー、だめ、こういう作品は肌にあわない。AZU、柴田真、小鷲凛、福田友紀が○。高橋知子特筆すべきことなし。


1999/8/6

駅前劇場 1999QUEST「Devil Wonderland」

 久しぶりに面白いと思った。たぶん、ストーリーがいつもよすっきりしてるからじゃないか。あと、市川・高橋のキャラがしつこくないとことか。
 客演の杉原櫻子がおもしろい。他に宮久保祐紀も○。佐藤、若原いつもどおり。


1999/8/7

紀伊国屋ホール 北区つかこうへい劇団「僕らの愛した若大将〜もう一度パッション〜」

 安定した出来です。相馬あゆみは相変わらず可愛い。中村真知子のセリフ間違いのリアクションがすばらしい。あとバックで踊っていた7期生が気になる。


1999/8/8

ビックサイト ワンダーフェスティバル/トイフェスティバル

 ワンフェスは特筆すべきことなし。有名コスプレーヤーもいたが名称不祥。隣のトイフェスティバル(のような名称だった)のステージに久保亜沙香、綾倉和香。ステージの進行というか「どうぞ」「○○さんです」程度の発言をイベント開始時に言うのみだった。


1999/8/15

Space Edge エンゲキ・ユニット・ヰタ・マキニカリス「やったね!ボクらの常夏パラソル」

 じんのな芝居なユニットか?ハコはFURAの隣の倉庫みたいなところ。客は25・6人か、椅子は満席。
 やや長目なのと役者のキャラに頼ってるの(というか本がいまいちか)が気にはなるけど、まぁまぁ。賀屋直子のお嬢様ぶりが○、稲月優がちょっと違うかな。斉藤麻英子もまぁまぁ。
 客で金安君と清水美由紀(ほか関係者がほとんどと思われる)。


1999/8/16

駅前劇場 花歌マジックトラベラー「輝け!窪面星!!うつむけ乙女の祈り」

 女の子劇団・花歌のお笑いコントライブ。まったく、誰ひとりとしてかわいさをかんじさせない、しかもシモネタがほとんど、すばらしい。HJから汚さを取り除いて、演技力を1/3にした感じ。


1999/8/20

ジャンジャン ベターポーズ「別冊オトメチックルネッサンス 接吻は愛の速記術」

 企画物の異色作とのこと。前々作の「オトメチックルネッサンス」の「別冊」としてシリーズ化とのこと。
 別冊とはいえ、なんか「再演」に見えた。登場キャラは同じだし、特にストーリーが有るわけなし、オトメチックな雰囲気を楽しむのみ(でも、面白いからいいけど)。
加藤直美、阿部光代、松浦和香子、渡辺道子、市川菜穂、いづれも◎。んっん少女も相変わらず登場。


1999/8/21

WAVE川崎 Kuming

 「Kumingデビューイベント with シェンムー」とのことでシェンムーというバックダンサーでもつくかと期待してしまった(そんなのいない)。スポットばんばん流れてる割に客少なし、ミスMapsと同じか少し+程度。ただし、熱心なこーいふぁーんはいない(笑)。サインはその場で書くし、購入者対象にジャンケン大会、ううむ。
 本人は、むちゃくちゃ変。一度は観ておくべき(か)。


1999/8/23

新宿花園神社境内 椿組・'99夏・花園野外劇「丹下左膳'99」

 舞台装置の派手さ、役者の面白さは○。途中休息含約3時間はかなり苦痛。
 鳥居しのぶ、宮本裕子は美形。井上カオリもいつもと違う芝居。


1999/8/24

ザ・ポケット RAGS PARTYVol.1「CHILD」

 村田雄浩らの企画ユニット旗揚げ公演。話自体はわかり易く、役者もさすがキャラが確立していてよくできてはいる。
 橘ゆかり、近藤恵子、会田里奈が○。桜井夕香もまぁまぁ。なお客で鳥山さおり。


1999/8/26

銀座小劇場 劇団ANIMEX Presentation Vo.0「あした晴れたらどこでもドアで」

 じんのひろあき作・構成・演出。前作ほどの面白さ、はないものの、キャラ・役者のうまさはさすが。少し、つか系な「叫び」芝居が多いかなってきもするが、まぁいいかな。
 渡辺浩子は、いつものように優秀な科学者役、ほかのイメージがわかないものなぁ。今平有紀も美形だけど芝居駄目、っていつもと同じ。ほかに矢吹歩雅、こいけあや、服部典子もおもしろい。


1999/8/28

渋谷NHKホール前付近(路上) 三森愛子 

 いつのまに、この辺が昔のホコ天的状態になっていたのでしょうか。いつもは、もすこし代々木野音よりでやっているらしい。客も5・6人(知り合い・関係者?)が前で座り込んでいる。通りすがりのひとも足を止めず、遠巻きに見ていると、もっと近くでと呼ばれる始末。
 かなり地味。なんの意義があるのか意図不明。

原宿駅前、路上ライブ中の鳥肌実をみかける、ううむ


1999/8/29

三軒茶屋 三茶フェスティバル

SHOWMAN'S(田口美奈子、加藤由紀、橋本)ライブ:ひさしぶり見た、この方々。
ミスしゃれなあど:ミスコン。当然審査員には鳥山。1次予選落選者に末永かおり(準ミス公園通り、ミス湘南ほか)。同じく落選者にぬまたあさこ というのがいたが(小宮あかり)か?通過者に垣見忍(たぶん、この表記。歌手志望、オリジナル曲を歌う)。ミスは大曽根みほ(もちろんファイアーガールスのダンスを披露、今年のトレンドか(笑))。
白石さおりショー:3曲歌ったところで、雨で中止。なお、ステージ下には滝島あずさ。
 すごく濃いメンツがそろったものだ。なお、一日消防署長の東ちづるを各所で見かける。


1999/9/2

高円寺明石スタジオ 東京タンバリン「春夏秋冬」

 青年団の芝居のようだ。特になんということもない間合い、雰囲気がいい。役者もうまいし、女優は美形そろい。
川田希はアルバトロスと違いやや大人な役で美しい。ほかに岡本恵実が◎。高井浩子、坂田今日子、舘智子も○。


1999/9/4

江古田ストアハウス 劇団かしこい16-MIX「F3 Fの感覚3 スーパー・フライング・フィッシャーマン」

 「かしこい僕達」「THEATER 16-MIX」の合同公演(か?)。役者のキャラがすごくいい。本もそこそこだけど、それを超えるおもしろさが出ている。
 かなやす慶行の能天気系キャラがいつもながらいい味だしている。水町斉子、村西みずほが今回の役ではそうとうかわいい、今後も要チェック。あと清水美由紀、岩永裕代も○。

萬スタジオ ONE FOR ALL「新品の明日」

 元ネタがあるのかなぁ、面白い題材。締めが意図不明気味だけどよくできていると思った。平松かず紀の気強い系役がありがち役つくりだけどぴったり。桔梗典子(D.P.C.Office)、鈴木遊子(D.P.C.Office)、年齢不詳系の粕谷ひろみあたりもいい。


1999/9/5

HMV新宿SOUTH 森ひろこ

 思ったより客が多いので驚いた。ライブの後、握手会。スーパーモーニングの取材も入ってた。特筆すべきことはないが、Hマ氏、Y壱氏、Cラッシャー氏を見かけたのは久しぶりだった。

ウッディシアター中目黒 回転・OZORA「黄昏の笑顔」

 全く期待していなかったのだが、以外に面白い。だが、客の反応がウケすぎ、何か内輪の「お約束」でもあるのが、謎だ。いわゆるロボット物。この前のANIMEXに通じるところがあるなぁ、少しだけ。
 嶋方淳子君も久しぶりにみたが、結構芝居しているので驚いた。小柄で舞台映えしないの残念。佐藤二朗、見覚えあるとおもったらラフカット(ほかにありそうだが記録がない)。今藤洋子(以前見ていたらしいが記憶なし)、望月めぐみ、横岳由起子も○。


1999/9/7

幕張メッセ World PC Expo 99

 見かけた(認識できた)方々:谷口麻央(ハギワラシスコム)、末永かおり(MYCOM)、杉山まどか、井藤純子(Puropose)、西條由利香、小林晃子(IIYAMA)、大池貴子、森川玲、なかのひろみ(IOMEGA)、横山美琴、北原真生、保坂なお(オリンパス)、須釜直子(Freeway)、須之内美帆子、児島玲子(フジフィルム)

 Puroposeは、衣装のせいもあるが、いいかんじ。NECに大曽根っぽいのがいたが未確認(自信なし)。末永は近づき難い雰囲気あり。IIYAMAはいつもの小野プロデュースっぽい作りだった。ほかに原田里香、トゥナイトか。


1999/9/9

原宿ルイード OceanWave ほか

 トップで登場。これまで衣装はずっとワンピースだったが、今回は変えたとのこと。白黒縞のノースリーブに黒のミニスカート。アンケートで「へそだし」というリクエストがあったとのこと、捜したらしい(かわいい)。
 なお、2バンド目終了後、関係者席に安達祐実が入ってきた。


1999/9/11

ビックサイト アミューズメントマシンショー

 客少ない、拍子抜けした。
杉村陽子・稲迫聡子(現場ガールズ?、TAITO)、山崎真由美(着メロなんとか、CAPCON)、木下統耶子(ATLUS)。

キッド・アイラック・アート・ホール ロマネスク一族presents CD発売記念オールスター秋の大歌謡祭

 初見、いつもはよくわかりませんが、今回は60・70年代の歌謡曲風なライブでした。ここを見る限り、不気味そうで不安だったのですが、かなり笑いをとれる、一般ウケする内容でした。
 一族:ロマネスク石飛と揉みあげホテル(ロマネスク石飛)、アクアマリンホットブラザース(ロマネスク石飛、ロマネスク草刈、ロマネスク栗原、ロマネスク江成)、魅惑のセシボンズ(ロマネスク河野、ロマネスク川田、ロマネスク平山、ロマネスク宮前)。栗原は女性でかなり歌える、通常時(笑)活動が気になります。セシボンズは全員女性、たぶん素ではそれなりにかわいいと思われ、これも通常時(笑)活動が気になる。なお、川田は川田希。


1999/9/18

アトリエMODE むっちりみえっぱり「地肌すぐ」

 女の子劇団。5人組の"なわとびアイドルグループ"の物語。"アイドル"の衣装、楽曲、設定(特にメンバーにアニー上がりがいるというあたりなど)等々、雰囲気がよくできている。芝居自体は、まだまだの感があるが、役者がかわいいのと、変キャラなので割とみることができた。
 出演:江川瑠衣、佐藤沙恵、樋口徳子、古谷充子、山本由佳、吉田麻生。劇団の連絡先がFMGなのが気になる。


1999/9/19

蒲田東急プラザ 中司雅美

 コタニのオープニングイベント、前日は小沢亜貴子だったらしい。客多し。東急プラザに吹き抜けのイベントスペースがあるの知らなかった。特筆すべきこと無し。

銀座三越 クラウン”演歌三人娘”フレッシュミニコンサート 広畑あつみ、川野夏美、黒木梨花

 久しぶりの演歌イベント。なかなかの盛況ぶりだった。これまた、特筆すべきこと無し。


1999/9/22

ブディストホール 小野プロデュース公演Vol.16「ドレッサーパニック!〜超自己中心派〜」

 この日の公演は、「男の子編」。前説の多田祐子ともう一人(制作?女優?)が唯一の女性。内容は舞台の楽屋話、小野プロいつもの男優陣がいつものキャラ出しまくり(BQの土屋除く)。小野プロを見慣れてると多少飽きて寝るかも。
 出演:小野真一、堀口頓棒(World PC Expoに出てた)、大塚英淳(中田似、ラフカット'99らしい) 、金安慶行(軽薄キャラ)、光安朋哉(危ない系、ピンでライブやっているらしい)。客で村西みずほ。


1999/9/23

スタジオあくとれ office STOA「Melancholy」

 招待券をもらったので。上演時間1時間ということで、結論急ぎすぎの感あるも、これで2時間だったら相当つらいかもしれない。さとうともみ、黒田知子○。新人寺田絵奈はいまいち。

トム・プロジェクトプロデュース 第3回新人公演「人類は世界のヘソの小さな箱を開けた。」

 近未来、核戦争後のシェルタ−内、生存者男女1名、という内容。全体の流れよりも役者(別掲)の品定め(失礼かな)するほうが面白い。上目遣い系の岡優美子、立花あかねが○。


1999/9/24

ブディストホール 小野プロデュース公演Vol.16「ドレッサーパニック!〜超自己中心派〜」

 この日は「女の子編」。前説で、光延君は、一言も発せず、しかし笑いをとっている、すばらしい。
 男の編の光延君に当たるのが多田祐子、ちょっと空回り、味わいの違いか。福島まりこはいつもどおり。カオリン(井上カオリ)がいまいち。折笠富美子、長沢美樹はいい味だしてます。佐藤愛は久しぶりに見たが、同じ前とキャラ。


1999/9/25

タイニイ・アリス Last Brand「冷やしたぬき」

 居候のたぬききに高柳周太、配役としては適任だけど、キャラが弱くて。芝居の流れも無駄が多い気がする。前説も高柳じゃないとつらいなぁ。権田成美、山口昌美、旭丘弥生女優陣はキャラよし。

アートボックスホール BLUE HIPS「ゲキマブ」

 作:じんのひろあき、演出:堤泰之。劇団の舞台裏もの。そう目新しいネタでもないのに、見入ってしまう。演出も役者も良い(特に女優陣:小林恭子、高橋優子、隠田正美、森永美里、青島江里子、佐々木理枝、石野紀子、田口真由美)。


1999/9/26

ブディストホール 小野プロデュース公演Vol.16「ドレッサーパニック!〜超自己中心派〜」

 最終日夜:特別イベント。男の子編・女の子編予約者限定の招待イベント(らしい)。ファン感謝祭りみたいな。本編をひきずったダンス、寸劇、アンケートに答えたり、プレゼント抽選など。自分が見た本編が平日とはいえ閑散としていたのに、今回は満席、おどろいた。


1999/10/1

下北沢「劇」小劇場 秦建日子プロデュースVol.7「タクラマカン」

 この話、以前みた記憶があるが思い出せない、多少変わったところもあるけど、北区つかの「勝ち抜き」かなぁ。もう少しテンポがあればなぁ、惜しい。松下あやは、子供ですな、芝居もワンパターン。東風平千香は美形すぎてこの役にはちょっと。築山万有美は秀逸。


1999/10/3

ルイード OceanWaveほか

 2番目の「海賊ラジオ」が異色。ラジオのパーソナリティーのシチュエーション、女性ボーカル一人で話し、歌いという、独特な雰囲気。次回、11/3CLUB QUE、ちょっとは気になる。
 OceanWaveは、3番目。ライブ開始1周年記念なれどMC、衣装的にも特筆すべきことなし。


1999/10/8

駅前劇場 阿佐ヶ谷スパイダース「綺麗」

 今回、初見。かなり満席、客層が年齢層・質とも均一っぽい、人気上昇中なのだろう。最初、猫のホテルをぬるくした印象だったが、後半は、やや猟奇っぽい。こんな映画ありがちみたいな気がした。対馬よう子(東京オレンジ)がそうとう美形。大坪裕美、小林愛(HIGHLEG JEJUS)もキャラがぴったり。


1999/10/9

OFF・OFFシアター POLYGON4「Recycle Recital」

 招待されたのでいってみた。前回はひどすぎなので、構えて観たが、割と今回はいいのでは。トクナガの芝居って好き嫌いがあるだろうなぁ、と改めて感じた。


1999/10/11

柏新星堂 山本智子

 柏に来たのはいつぞやの柏祭り以来か。山本、すごい地味。

柏新星堂 ABYSS

 じゃんけんコーナーもあり、街の雰囲気、店の雰囲気、かつての郊外の店頭イベントの王道のような。


1999/10/15

駅前劇場 動物電気「郷土史劇 チョップが如く」

 あまりに、あまりにバカすぎ。エロが絡まずここまでバカとは見上げたものだ、すばらしい。伊藤美穂が○。


1999/10/17

池袋WAVE Do As Infinity

 Vo.の伴は美形だが、やや表情の変化乏しい系。MCでメンバーがバラバラに話している感じが面白い。なんと松浦専務がきていた。

 ぜんぜん関係ないが、MASALAのCD(「運命」(ABDS-10))を見つけた、出ていたんだ(驚)。


1999/10/18

スタジオあくとれ 劇団DanDan「パニック イン ザ パラダイス」

 旗揚げプレビュー公演とのこと、radi-goo!やインターセプトの女優さんが出ているとのことで観てみた。ちょっときついなぁ、この感じ。全体的に芝居が平板な感じ、役のキャラもありがちなつくりだなぁ。本も役者ももう少しです。
 キャスト:岡沢由希子、長ヶ部弘子、山崎礼奈(以上radi-goo!)、笹沼亜希、野笹由紀子、三塩ひとみ(以上快感原則)、谷口梨紗、安田佳代(以上インターセプト)、カミヤ春佳(銀プロ)、岩崎さおり。
 安田が本人も役もきつい(代アニ系か?)。快感原則は年齢不詳の変系か(一度観てみたい)。谷口、radi-goo!はまっとうだな、と


1999/10/23

タイニイ・アリス ALBATROSS PRODUCE ブルズVol.2「革命児サパタ革命児サパタ」

 中途半端だなぁ。役者のALBATROSSでうまいのに生かされていない、コミカルにやるにしても、やりきれていない。客層が均一(早大?)すぎて、ちょっと違和感。菊地妙子のキャラは○。

多摩大学 Quny

 思い出した、前に来たのは小沢亜貴子(ふ、古い)。そのときもさびしかった、変わっていない。
Qunって、サービスよさげで、熱心な少数ファンがついていて、イベント多いという、ある典型ですね。この学祭のゲストとしてもコメントが秀逸でした。

 終了後、聖蹟桜ヶ丘駅でバスを降りたところ、降車場所にすわり込んでいる集団がいて、Qunyだった(気づかなかったけど)。どうでもいいけど、むこうから握手の手を差し伸べる芸風は嫌だなぁと思いました、が。


1999/10/24

王子小劇場 マグネシウムリボン「暮れなずめ街」

 すばらしいの一言。久しぶり途中寝ることなしに観た芝居。コミカルな芝居、役者の芸達者ぶりが光るが、他の演目もみてみたい(いつも同じ調子だときつい)。
 とくに、今藤洋子がすばらしい。回転OZORAの演技は天性だったのか、このキャラは。しかもかわいい(絶賛)。ほかに小松加奈、荻原志乃も美形。


1999/10/26

OFFOFFシアター ROVIC HOUSE「シアタースポーツナイト」

 シアタースポーツとは、数チームが即興をしながら点数を争うショースタイルとのこと。司会者がお題を出し、チームが即興で芝居を作ったり、歌ったりという内容。審査員には西牟田恵ほか。
 出場チーム:モーニング豚娘。(瀧山雪絵、猪部晃子、野口かおる、関口まゆみ)、SUN DEVILS(斎藤智恵、伝田真理子、青木岳恵、長倉嗣弘)、コロンビア(阪田玲子、斉藤真吾、田口笑、浅野有美恵)、Improv Maniacs(杉井邦彦、北澤聡、牧山祐一、堺雅人)。
 瀧山はALBATROSS(休団???)、堺は東京オレンジ、他は不明。豚娘。は「即興をやるべく結成されたスーパーアイドルチーム」とのことです(笑)。


1999/10/29

スペース・ゼロ ラフカット'99

 毎年恒例、出演はいつものとおりオーディションで選ばれた役者。1,4話は意図不明。2話はハラホロの芸風そのままでそれなり。
 今回、3話が別格のおもしろさ。幕張のコンパニオン控え室が舞台。コンパニオン役の女優陣は美形揃い(コスチュームあり)、小道具に「スーパー写真塾」あり、とすばらしい。


1999/10/30

pamplemousse 劇団なのぐらむ「Lively Up Yourself!」

 ピンク映画現場が舞台。いろいろ伏線はりまくって結局、その伏線をつかわず破綻したような印象。役者もいまひとつ。役者の年齢層が均一、学生劇団か?
 出演:染谷綾子、愛原こず江、前原裕美、中沢凪風、若狭ひろみ、ほか

クラブチッタ川崎 KAWASAKI HALLOWEEN 99 HIGHLEG JESUS ハロウィンライブ「好き好きハロウィン〜CRAZY PUMPKIN LIVE!〜」

 総代の河原君は大人計画の舞台に出演中でビデオ出演(乾貴美子もビデオ)のみ。HIGHLEGは新作ネタはなし、途中流してたビデオも過去の公演のもの。メンバーがステージから飛び出してくると、客が後ろにさーっと退くのが楽しい。新井のデーモンは、そうとう不発。エッヘとキシジュンがまぁまぁ。
 ゲストのゴキブリコンビナートは相当、不気味。キシジュンによると普段全員「日雇」って、マジに見えてくるぞ(笑)。ブロンソンズ(みうらじゅん、田口トモロヲ)は、スライドショーのみ。やや不発。
 客に高橋智子。


1999/11/6

池袋サンシャイン ウィンターリゾート2000

 今回はじめての歌唱審査が噴水広場で、引き続き3次審査がコンベンションセンター内。司会のお姉さんのノリがなかなか。参加者に垣見忍と根本優子(久しぶり)、知った顔があるとコンテストも楽しんでみれるというものだ。
 ゲストで、西沢モト&B-QUEENS、なつかしい。

新越谷 島谷ひとみ

 と、遠い、新越谷。島谷は、なかなか美形であった。イベント的には、特筆すべきことなし。もすこし近場で見たい。


1999/11/11

中野ザ・ポケット 桃唄309「よく言えば嘘つき」

 なんか青年団みたいな舞台のつくり。現実と空想をいったりきたりするような芝居で、気を抜くと訳わからなくなる。石井なつきは、今回おとなしめの役でいまいち。


1999/11/13

ビックサイト DESIGN FESTA Vol.10(デザインフェスタ)

 うさんくさい系、パフォーマンス系なブースが少なくなってきた印象、少しつまらない。ファッションショースペースでのライブでは、Grenadian Tea Popが気になる。年齢不詳のVo.の声が心地よい。元ぷろぴの〜るのおもちゃチューン、Vo.が変わって更に変。Vo.は不思議・変系キャラ。 


1999/11/14

渋谷GIGO I'm ON ストリートオーディション、渋谷109 The Ichiban

 GIGOのステージ上にいた人:田口美奈子、加藤由紀、キラキラメロディ学園(永井 信子、沢井 なつ美、田邊 みり)、MOONRISE(今野舞)、小宮あかり、ひだかゆりあ、山崎久美、みすず、他1・2名。GIGOの下にいた人:土屋亜有子、西崎理乃(か?)、遠野舞子、星奈々、制服向上委員会のうち2名(名前不詳、チラシ配り)、歴戦の方々多数。109ステージ上(のうち見た人):森川美穂、椎名法子。
 久しぶりに見る方々多し(上も下も)。あと、10年たっても見そうな気もする(笑)。


1999/11/18

六本木キャラメル 小野プロデュース・ミツオミツノブライブ「俺展 俺三昧 その先に見えてくる俺」

 小野プロ常連の光延君のライブ、ショートコント集といったところ。光延君の独特キャラを知らないとつらい。他に大塚英淳、小野真一、佐藤愛、多田祐子が出演。


1999/11/19

シアターモリエール ハラホロシャングリラ「ただそれだけのこと」

 ごく普通に楽しめる、笑える、ハラホロらしい芝居。河野景子がやや太った印象。平川貴美子のキャラも面白い。


1999/11/20

アール・コリン 劇団OUTLAWS「賢者たち 賢い退屈シリーズ1」

 優しさがテーマらしい、やや重く、展開がつかみにくい。役者は、それぞれ面白いキャラ。受付が横沢美智香、出演者唯一の女性が市川仁美(うぅむ)。

前劇場 げんこつ団「ガスダム」

 女性だけの劇団、お笑い系。汚くもなくいやらしくも無く、まっとうに笑わせてくれる。女優もなかなかかわいく、芸達者な印象。植木早苗がかなり美形、石津彩、岡本恵実が○。他に春原久子、古庄由果理、笠愛、武輪加奈子、大場靖子、吉田衣里など


1999/11/21

後楽園プリズムホール 電脳インターネットランド

 見かけた人:鈴木史華、田島絵里香、佐井仁美、ほかワンギャルもう1人


1999/11/22

渋谷公会堂 Do As Infinity

 招待状が来たので行ってみた。どうかきあつめたのか満席(さすがavex)。3人の息の合わなさがいい。Vo.の伴都美子「中目黒でスカウトされて、とりあえず演技のレッスンとかしたんですけど」とのこと、少し気はになるが。


1999/11/25

内幸町ホール 猫のホテル「ゲバ」

 何故、タチバナタカシなのか、最近話題になってたか?大学の内幕物か?話がいまひとつ???。役者の個性に支えられている。今回佐藤真弓が秀逸(いかにもいそうな感じ)。


1999/11/26

アゴラ劇場 明日図鑑「トーキングガーデン」

 静かに淡々と進む感じがいいかなと。大久保佳代子(オアシス)のキャラは、他とは一味違っていてさすが。荒川奈緒、安江眞奈ともに○。


1999/11/28

NHK前

 大正九年(ほか)。なるほどね。で、こういうキャラのって定期的にでてきません?

ターニング

 The Heart Beat Club Band、Meshibeほか。Heart〜はvo.がチェンジ。わりとかわいいし、けなげさが伝わってきて、ちょっといいかも。楽曲もわかり易くていい感じ。Meshibeは、遠目には美形Vo.。


1999/12/2

駅前劇場 にんじんボーン「オヅ君が来た日」

 静かな芝居、でも役者がうまい、本もいい、小津風なのか。松本貴子、阿部桐子、遠藤真美子、大坪裕美いずれも○。宇奈月慎太のキャラもすばらしい。


1999/12/4

代々木野外音楽堂 Rooky

 ここ野音のようなオープンスペースでは、恥ずかしい。古典的なファンの集いった感じか。

SPACE107 A・M・D企画

 永松恵子が出演。舞台2作目らしいが芝居には、ちょっときついなぁ。この芝居もいまひとつ。


1999/12/5

新宿HMV 太田裕美

 オープニングは定番?「木綿のハンカチーフ」、恒例リクエストコーナーは「さらばシベリア鉄道」。


1999/12/9

劇小劇場 ハートランド「キリキリマイガール」

 女性だけの劇団、かなり前に旗揚げ公演を見た記憶あり。疲れのせいもありかなり寝てしまった。客演(か?)の賀屋直子の縁か、客で稲月優、清水美由紀、木村千春、村西みづほ。


1999/12/11

ルイード 「POPPY! BEAUTY! CUTY!!」ミレニアムギャルズコレクションVol.1

 出演:ミスMaps、J.A.M 私的にはミスMapsは夢野磨なので、特に感想も無し。J.A.Mは、なんかAVっぽさが漂う雰囲気あり。

大森ダイシン 森川美里

 久しぶり、智恵子時代よりやや大型化か。Iちゃん、KさんもいたのにLetCさんがいない(がっかり)。


1999/12/12

代々木野音 スターダストFree Live 三森愛子、岡田美季、晶姫ほか

 「柳原愛子」というサインをもらったひとがいたらしい。

ザ・ポケット 世の中と演劇するオフィスプロジェクトM「キャバレー'99」 

 「ショー」の部分(のみ)がすばらしい、初演時を上回る出来。伊藤ゆきえがそうとう美形。小鷲凛、AZU、植松りか、平沼寧が○。


1999/12/18

原宿ラフォーレエントランス 泉川そら

 本人もあれだけど、ファンもあれだなぁ。欧米系な相当熱心系のファン(1名)が目立った。

神宮前スタジオ Miss竹下通りコンテスト(予選)

 1回目の予選中止。2回目予選参加者9名、客十数人(スタジオ広いのに)。審査はあなたの考える原宿ファッションと水着、さくさくとやっつけのような進行。審査員にやぶきゆみという声優さん(誰?)。

  1. なかむらえり
  2. ふくずみちほ
  3. たかはしあすか
  4. かおり
  5. いけだきょうこ
  6. きたがわあかね
  7. たかぎあやみ
  8. でがわじゅんこ
  9. たばたさちこ

 5人が予選通過、明日決勝。特筆すべきは、 「きたがわあかね」、どうみても小泉あかね(いつぞやBejean誌での名前)=桜井美代子。芸風からして他とは異質。ところでここの北川あかねってもしかして同一人物か(?)

原宿RUIDO 10th anniversay! 〜ガールズポップアーティストオーディション〜

 司会:大村彩子、本田彩子、BIBI ゲスト:大藤史。司会がメロメロで楽しい(が長い)、本田がそこそこうまい。

  1. 木村智子、坂本千尋
  2. 山辺秀美
  3. 横瀬衣里
  4. 道家妙子
  5. 藤原夕香里
  6. 窪田美咲

道家が優勝。ちっちゃい20歳。なにか芸歴ありそな。

代々木Vividスタジオ

 M氏,T氏に道案内していったところ、小池栄子、熊切あさ美がいた。


1999/12/19

THEATER/TOPS !OJO!「興味がない」 

 総務のOL、いろいろあるわなみたいな(ちょっと怖い)、男優も女性役。辻脩人(動物電気)はいつもあの芝居なのか?矢島淳子、高瀬伊万里、桑原裕子(KAKUTA)のOL陣が秀逸。

シアターモリエール 青島レコード「Quiz」 

 SF、近未来系な。舞台装置がかっこいいし、役者もいい。本がいけてそうでいけてないというか。野俣幸恵、森マモルが美形、田村友佳、市川菜穂(ベターポーズ)のキャラ良し。客で松浦和香子(ベターポーズ)。


1999/12/20

萬スタジオ 演劇レーベルBo-tanz「老いたる時間」 

 前作「ステリル」の後の時代が舞台のSFもの。セットや映像とかかなりいい感じ。かなり重く感じられるのが難。村山直子がかっこいい。皆川紀子、原麻理子も○


1999/12/23

アールコリン ジェリービーンズEx.1「ジングル厩舎の待ち時間」

 マグネシウムリボンに出てた小松加奈が出るというので見てみた。学芸大の学生劇団。杉浦恵、長倉真琴ともおもしろいが、演技的には小松が少し上の感じ。

pamplemouse 花歌マジックトラベラー「命くれない二人連れ〜大きなモミの木の下で〜」

 実は、シリアスSF作品のような気もしたが、全く意図不明なところ多し。下品さも慣れてくるとつまらない。


1999/12/25

ザ・ポケット 1999QUEST「色彩組曲MAX〜最終楽章ペンタゴンの進化論〜」

 芝居としては、いつものようなものだが、今回はコスプレな衣装にくるものがある。女優の多さも特筆。女優のみメモ:池弘美、佐藤仁美、阿賀恵理子、品田梨沙、橋本亜紀、佐治彩子、宮久保祐紀、戸田真琴、池田未央、遠藤敦子、伊東由理、水澤未央子。


1999/12/27

駅前劇場 ROVIC HOUSE PRESENTS「Improv Messe Vol.2」

 インプロ=即興、ということで客からお題を戴いたり等々etc、12コーナー。出演:西牟田恵ほか


1999/12/29

ラフォーレ原宿エントランス CREPES99 LIVE IN HARAJUKU

 見ていて恥ずかしい。坂本めぐみのスタンスが他とは多少違う雰囲気(ただ前にみたことがあるってことだけかも)。


1999/12/30

劇小劇場 BQMAP appendix DX「SENTIMENTAL TIGER case.1-SLEEPING BEAUTY(Alice's Adventure in Neverland)」

 ミュージカル仕立て、不思議の国のアリスを元ネタ(なのだろぅ)。客ウケはかなり良かったが、個人的には退屈。竹内順子がいかにも声優という感じなのだが、栗林知美っぽいなと。高瀬郁子、中西ありさ、田中絵理、中井洋子と女優はポイント高し。ゲストのねこマジは、ちょと今後見てみたい。

ラフォーレ原宿エントランス CREPES99 LIVE IN HARAJUKU

 BQMAPの後、間に合いそうだったので。試食券の配布に時間がかかっていたのが意外。


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