イベント日記

最終更新時間 2011/08/15 13:38


2009/1/4

アトリエヘリコプター 五反田団 「新年工場見学会09〜少女のニセモノ〜」


2009/1/8

OFFOFFシアター 赤堤ビンケ 「四日目」
 生活保護を受けている兄弟、兄はロースクールを目指すが、学費がなく、父の弟に援助を頼むが・・・。失踪した母、弟の友人たち、兄弟の病気といろんな要素がそれなりに回収されている。ただ、牛水里美はただの悪女だったみたいで、えっ!という感じ。悲惨・殺伐な雰囲気がよく出ていたと思う。ほか、大内涼子など。


2009/1/11

シアター風姿花伝 ウンプテンプカンパニー 「三日月のセレナーデ〜天に抗った、ある老女の潰えぬ記憶〜」
 初見、中村真季子さん出演とのことで。大正時代、今はなき渋谷川原の人々、のような、幻想なのかなんなのか、アングラチックでもあり、うーん。中村さんに凄みがあったではありますが、2時間半は長いし、つかめないような印象ではありました。ほか、蜂谷眞未、伊藤らら、成田明加、薬師寺尚子、森勢ちひろ、など。

王子小劇場 ナカゴー 「自転車の盗難」
 初見、第7回公演とのこと、これまでの作風が気になった。”自転車を盗まれた女の子と周囲の人々が巻き起こす犯罪群像劇”と。犯罪というより、何か病んでいる人たちという感じ。ヘタウマな味が生きている独特の雰囲気、舞台も演技もあれではあるが許せるのね。ラストのシリアスな感じもネタかと思ったがそうでもなかったようだ。大人数も回せているのそうか疑問も吹っ飛ぶ「変」さが素敵。  出演:日野早希子、大網亜矢乃、鈴木潤子、三越百合、山本夏未、日置哲代、田畑菜々子、吉岡瞳、林いくみ、高畑遊、森桃子、田中まこと、他。


2009/1/15

駅前劇場 タテヨコ企画 「宇宙ノ正体シリーズその5・アメフラシザンザカ」
 修行僧シリーズ。修行僧の実家、家を守っている姉夫婦の息子をさらうとの脅迫文が・・・。意味のない存在(とのこと、アフタートークにで)の妖怪っぽいの、がやたらへんでいい、しかも、青木柳葉魚・大塚あかねとなんだか適役!いつものタテヨコな雰囲気に、勝平ともこの芝居が強烈はえてるのだな、すげー。舘智子がおとなし目の役も意外にいい。ほか、青山麻紀子、久行しのぶ、堀夏子、市橋朝子など。


2009/1/17

王子小劇場 カムヰヤッセン 「レドモン」
 レドモンと呼ばれる宇宙人、長い間地球に住み、地球人とも共存・交配していたが、排斥がはじまり・・・。役者的には板倉チヒロ一人な感じ、他は記憶に残りにくいというか、ストーリー的には絡んでいるのだが。いろいろ前評判はあったが、よかった。ラストがありがちにまとめられてる感はあったが、葛藤部分など引き込まれた。ほか、遠藤友香里、甘粕阿紗子、野上真友美、竹下礼奈など。


2009/1/22

吉祥寺シアター LIVES 「ROPPONGI NIGHTS 2009」
 元やくざが六本木にオープンしたショーパブ、その初日のどたばた。正統派はコメディー。出演:佐藤夏紀、青木絵璃、池田亜衣子、印南雅子、高橋美津子、高橋陽子、手塚百香、富田千尋、ふじたみき、笑門福ほか。


2009/1/23

THEATER/TOPS ちからわざ 「はるヲうるひと」
 島の置屋の話。春を売る女たちと店の主人、使用人にされている異母弟妹。前時代的な雰囲気な「廓」という単語が浮かぶ感じ、主人(兄)の狂気的暴力、女たちのたくましさ、父母・妾の死の秘密。重いは重いが、佐藤二朗・今藤洋子・笹野鈴々音・太田善也のコミカル部分、野口かおるの精神不安定な感じとバランスがよい。なにか象徴的シーンがその場では意味不明気味なのが気にはなりますが。ほか佐藤寛子、兎本有紀、大高洋夫。


2009/1/24

遊空間がざびぃ 桃色バカンス 「バカンスは冬休み」
 印税で暮らす引きこもりなイラストレーターと、彼女の友人たち。ある日友人が、同級生を居候させてほしいと連れてきて・・・。「死」という部分で、前回とつながるのは偶然か。南佳那の役は、なんか面白みがなく残念だぁ。ほか、高橋沙織、宮崎妙子など。

シアタートラム サスペンデッズ 「片手の鳴る音」
 再演とのことだが初見。父を亡くして一人で理容店を切り盛りする男。そこに姉が嫁先から飛び出してきて。友人・義理の兄などが絡み、母の思い出と。いいですね、なにか切なさが残る雰囲気も好き。やや、舞台の大きさが気にはなるけど、再演ということで。出演:伊藤留奈、冠野智美ほか。


2009/1/30

名曲喫茶ヴィオロン 本田ライダーズ 「<おんなばっかりでさんにん芝居>くだらない時間」
 家を出て行った妹、家=喫茶店を守る?姉と妹の同級生。姉妹の葛藤、楽しいやりとり、ものたりなさ満点だがこれだけの女優を見れてそれは満足。出演:生見司織、加藤智恵、松村綾乃。


2009/1/31

劇小劇場 猫の会 「クツシタの夜」
 役者の妻と自営の電設業の夫。何か微妙な、というか不思議な夫婦関係、そしてまわりのひとたちと。石井舞がすごくいい。いい妻・不安定な妻・人気女優そそれぞれが魅力的です。大庭智子の地味な感じもとてもよい、いい芝居。ほか、高橋唯子、高屋七海など。

王子小劇場 シンクロ少女 「めくるめくセックス」
 前作からして、ハードに向かうかと思ったが(笑)。寝たままの妻と、その夫とその周囲のひとたち。妻がおきたとき、台詞が出る前までの食事風景が、なにか凄みあり。やるやりたい愛憎劇から、肉体ぶつかり合いレスリングの延々シーンも笑う、おもしろいっ!出演:田中のり子、名嘉友美、三浦美花など。


2009/2/1

渋谷Gallery LE DECO public doc 「LAST Garden」
 短編上映+演劇(ヴァイオリン演奏付)。加山絹子(=加藤芙実子)立ち上げとのことで。病院、担当患者が自殺してしまったソーシャルワーカーとまわりのひとたち。重さと女優陣のかわいさと。心理的な話で完結しないのは意外、病院譚にな印象にも。ほか出演、笠原久未、中野裕理など。

a-bridge あさかめ 「マダムとアストロノーツ」
 カフェ、壁はさんだ男女のたわいのない嘘の会話から、、、。といっても展開もないのだが。薄い、薄い、公演としてはどうなの、という気にもなる。このひとたちの力量からすれば・・・。出演:ヒザイミズキ、児玉洋平。

ゴールデン街劇場 散歩道楽 「散歩道楽男闘呼組 ポイズン」
 くだらない、くだらない青春学園ものだよ。もうくだらさが素敵、本日のマドンナ、いしいせつこのセーラー服がまた、貴重すぎて。


2009/2/6

サンモールスタジオ あひるなんちゃら 「フェブリー」
 フェリーの中のへんな人々。おっかけ3人組の金澤涼恵の口が馬鹿っぽい、墨井鯨子もいいけど、黒岩三佳がはまってない。異儀田夏葉と篠本美帆もワンパターンのくりかえし、そこが味だが不発気味。今回は、永山智啓がはまりボケキャラだった。


2009/2/7

三鷹市芸術文化センター 五反田団 「俺の宇宙船、」
 最近変わった?夫を善良な宇宙人と思い込む(ことにした)「探偵」な妻、そして少年探偵団。あいかわらず、へんなひとたちばかりだが、前田氏が普通な人なんだな、まぁいいけど。オープニングの3人組はおもしろげだったが、それきりなのが?ほか、川隈奈保子、西田麻耶、菊地明香、立蔵葉子、中川幸子、望月志津子など。

STAR PINE'S CAFE OTOZAK 「OTOZAK 000〜ORDINARY SUPERBOY,SYNCRONIC SOUND AREA〜」
 飲むと眠くなる、半寝でした(泣)。小学生時代の妄想なはなしだったような。出演:森律子、佐伯佳奈杷、菅田将輝。Ele-c@です、受付は芳賀さんだたような。


2009/2/8

王子小劇場 コマツ企画 「汝、隣人に声をかけよ」
 「普段話をしないような人に近づくチャレンジしてみませんか?」というテーマとのこと。「ココロの問題をツールとする」ところとなったとも。目新しくはない、よくあるテーマっぽいが、コマツではなぜか新鮮。個性派な役者が少し弱くなった気もした。プロジェクターにアップ画像を映す手法、内面的な部分の表情がよくわかる、みんな暗いけど。出演:こまつみちる、奥野亮子、相馬加奈子、横山真弓、平間美貴など。


2009/2/11

OFFOFFシアター イマカラメガネ 「真夜中の桃」
 シェアハウスのオーナーと住人たち、オーナーが婚約したが・・・。住人たち=女子のはなし、女子たちがかわいい、くせのありそうでそうでもないちょうどいい感がある。何かありそうな展開の予感がありつつ突然のエンドという印象が物足りなさ。森口美樹の衣装と太田希望のエキセントリックさがおもしろい。ほか出演、村山真夏、古川直美、、拓希など。


2009/2/12

駅前劇場 タカハ劇団 「GOD NO NAME」
 樹海近隣の村、自殺防止キャンペーンイベント・かかってこない相談電話、村の秘密、、、。をぉ、意外にシリアス、でもおもしろい。柿丸美智恵のおばさんと久しぶりみた岸潤一郎のヤバキャラがすごい。ほか初音映莉子、渡邉とかげなど。


2009/2/18

サンモールスタジオ 劇団掘出物 「誰」
 大学のサークル、不思議なというか、実際こうなじゃないか、とも、どうなんだろう。つきまとってる人間がまともに見えるてくる瞬間、おお、うまいなぁと。出演:大澤夏美、亀田梨沙、寺本綾乃ほか。


2009/2/19

ギャラリー・ルデコ JINSEI. 「悠久のアフロでいて」
 個展を開く画家、実は書けなくなっていた、、。創作ネタとして、なるほど展開の中盤までと、後半の薬展開、これもありがちだけど、悲惨さにいってないところがなんとも。役者の力量が魅せている感はある。出演:佐藤晃子、佐伯佳奈杷、小玉久仁子、吉岡麻弥ほか。


2009/2/21

タイニイアリス 虚飾集団廻天百眼 「鬼姫」
 なんだろなぁ。アングラ色の暗い殺陣芝居なの?おどろおどろしさがない、スタイルだけみたいな?紅日毬子、桜井咲黒、泰造、常川博行、こもだまり(昭和精吾事務所)、牛水里美(黒色綺譚カナリア派)、泉カイ、伊藤花りん、篠原志奈(Dangerous Box)、大畑篤志(Dangerous Box)、宮田真奈人、仲村弥生。

駅前劇場 熱帯 「ブループロパガンダ」
 コスプレ貸衣装会社、実は盗みのプロ集団、そこに新入社員が、、、。普通にコメディー、まったく奇をてらわない、素直に笑って気軽に見れた、少し!OJO!とは違う?佐藤志織のメガネぶりが素敵です。ほか、大久保美智子、菊地春美、花田薫子、倉田敦美ほか。


2009/2/22

Bar & lounge greenz ワワフラミンゴ 「流れる生活」
 いつものように意味不明ではあるが、へんな雰囲気を楽しむ。ファインホール時代に比べて動き(動線)の部分が弱いなぁ。すどうりえこ、宍戸円、榎本純子、向原徹、菊地千里、北村恵、菅谷和美。

明石スタジオ ジエン社 「ゴーストニートペアレント」
 寝たきりの彼女と住む彼氏。すんでいるアパートは取り壊し直前で、住人たちは皆家賃も払わず、出て行く気配もなく・・・。よくわかんないなー、なにか期待を持たせる設定、キャラだけど、そこまでなんだなぁ。稚拙ということか。片飛鳥、兼桝綾、梅舟惟永、清水奈穂美、遠藤友香理、萱怜子ほか。


2009/2/26

あくとれ シグナルズ 「ゴーストライター」
 大学の文芸部で出会った二人、二人で一人の作家に。一人は書く専門で決して外へは出ず、もう一人は、外部露出のみ。このところ書くことができなくなっているようだ。出入りしている人々のキャラも楽しいし、仁田原早苗はらしいし、杉山薫も美しいしっかりキャラ。やや妖しい雰囲気がバックに漂うような気がしないでもないが、そこもよし。ほか、吉田千絵、松葉智子、天野なおこ等。


2009/2/28

バイタス プリンレディ 「アニマルプリント」
 美貴ヲ作。出演:冨永瑞木、山田亜希子、山上絢、さわだみなみ他。浦安の某ランドっぽい施設の海底下の事務室。地上勤務希望するひと、社員で研修で回されたひと、、、。コメディーとしては苦しい。作演本人の台詞が説明口調の棒読みっぽいのがつらい。

楽園 温泉きのこ 「馬鹿のヒットパレード2009 DEBRIS(デブリ)〜宇宙のゴミとそれにまつわる人との関係についての考察とちょっとした与太話〜」
 かつてのキャラ登場のオムニバスキャッツアイ3人(関絵里子、中尾ちひろ、及川水生来)のレオタードが艶かしいぜ(笑)。ほかエプロン、ゲストにピーチ


2009/3/1

Gallery LE DECO(ルデコ) Kiotk 「蛍の匂い」
 一人暮らしのBL漫画家、そこに就活で転がり込んできた弟、「友人」の紹介のアシスタント、友人、編集者。微妙な人間関係、過去の話、きっかけなど、怖いやばい話がさらり(でもないかな)と描かれる。あきさせないし、役者それぞれがいい感じで、今後も見たくさせる。出演:小笠原ぐみ、藤原ゆかり、馬場とまと他。


2009/3/4

ギャラリー・ルデコ ハイバイ 「ハイバイの金子、永井、坂口、それぞれがプロデューサー祭・春」
 永井(若葉)企画「あとみよそわか」。貧乏でも、名前で呼び合う「仲のよい」親子。こども心としてわかるなぁ、みたいな。対比な家庭の描写のわかるぅ。しかし永井さんは前説からしていい人感満載でいいなぁ。出演:高村圭、谷崎静香、墨井鯨子、宇田川千珠子など。


2009/3/6

die pratze 国道五十八号戦線 「誰も寝てはならぬ」
 演劇が絶滅した未来世界で、演劇を復活させる実験プロジェクトが・・。単純な密室監禁劇かと、でもラスト5分で意外な展開、なるほどと。役者もそろえてるし、何か惜しい気がする、何か?わからんが。菊池美里、ハマカワフミエ、前田彩子など。


2009/3/7

池袋小劇場 小野プロデュース 「西池袋チープ・セカンドライブ「池袋ロイアルコーポ」」
 短編5本。最後はいい話に集約させる小野節である。出演:小野真一、川下やすき、石橋優子、佐竹リサ、伊藤歌奈子、大場達也、門倉学、永松寛隆。

シアターグリーン スマッシュルームズ 「捨てちまえ、脳」
 初見、旗揚げか。短編7本。コント仕立てだが、ラストはタイトルにつながる様な少し怖い種明かし的展開。本田ライダーズの加藤智恵が面白い。また、桜井美弥乃はきれいですね。


2009/3/14

アトリエヘリコプター 26.25団 「108」
 再演。初演のときも今回も蜘蛛の意味がわからない。女的な部分の地獄ということ?赤荻純瞬、須藤真澄、林佳代、赤崎貴子、高橋ゆうこ、清水那保、吉牟田眞奈ほか。

駅前劇場 くねくねし 「おぼろげうるわしくねくねタートル」
 ロリータ男爵かと思うほどの客演陣に、歌も、いまひとつ残念感の残る感覚もそれっぽい。もっとおもしろくてもいいのに。読モのレベルを下げるために送り込んだ(奥村)というネタは笑。吉川かおり、奥村香里、真下かおる、斉藤マリほか。


2009/3/29

ストアハウス ラドママプロデュース 「メディア腐食」
 古典作品を、おもしろ軽く、それなりにかみくだいているが、やはり翻訳ものは苦手なので。川上友里、召田実子、杉浦千鶴子ほか。

ウエストエンドスタジオ フナレ 「モンスター」
 あぁ、自己啓発セミナーですな、昔誘われたなぁと。救いのなさげな展開が、悲惨でないラストと、もの足りなくもあり、よかった感もありで。出演:熱田福美、青山麻紀子、広海牧子(このひとすごい)ほか。


2009/4/4

王子小劇場 自己批判ショー 「小劇場王子」
 初見。「素」舞台でマイムでっておもしろいなぁ。まったく舞台見ない人にはどうかとはおもうけど。ゆるくて長いけど佐伯さち子さんが見れたのでうれしい。王子の工藤史子もいいですなぁ。

ザ・スズナリ KAKUTA 「さとがえり」
 桑原裕子の初舞台作品の再演のようです、最初から作演じゃなかったんだ。「父が死んで、母は若返った。今では娘の年も通り越し、明るい肌をした若い娘・・・。それが母だった」。法事絡みの親戚との関係描写が身に滲みる(笑)。複雑な部分と軽く笑う部分と、うまいなぁ、初演時からどのくらい変わったのかな。出演、大枝佳織、はらださほ、舘智子、異儀田夏葉、ヨウラマキ、土井きよ美など。


2009/4/5

明石スタジオ 兄貴の子供 「にんげん」
 コンビニバイトの人間関係。いじめとかそれの対応とかおもしろいなぁ、なんかピチチっぽいんだけどね。1時間という上演時間もとてもよいのですな。林ゆう子がいつもキャラが出たり出なかったりですごいな。ほか、小笠原結、古牟田眞奈など。


2009/4/11

ザ・ポケット マシンガンデニーロ 「キラーパス」
 死刑が廃止され、終身刑の受刑者たち。納得できない遺族に復讐できる実験が行われ・・・。ラストでの展開に驚いたが、それだけで、それほど最終的な「展開」に影響はなかったような。死刑論議のある一面ではあると思うが、深くはないかなとも感じた。出演:松崎映子、岡田梨那、内野詩野、小河慶子、内海絢、加藤芙実子ほか。

王子小劇場 ルスバンズ 「うそつき」
 戦火の迫る国、古代ギリシャ?思わせる国際関係。敵国から帰国した男が、昔の彼女の元へ、顔はまったく変わっていて・・・。翻訳劇調のセリフ。おもろしげな展開、台詞回し、動き。なにかつかみどころなく、が、引きまれる魅力とでもいうか。出演:金沢涼恵、根岸絵美、広田淳一、倉田大輔。


2009/4/12

アトリエヘリコプター アトリエヘリコプター企画 「ザ・プーチンズとわっしょいハウス」
 新年工場見学会常連の?宮部純子さんは役者なのね、かわいい。脱力感あふれる芝居は五反田団と通じるな。ザ・プーチンズも小ネタがいいですね、ロシアネタとか。

タイニイアリス ゴキブリコンビナート 「にぎやか動物横丁」
 ひさしぶりに動物もの、鶏・うさぎ・山羊ときて、牛まで登場。異臭が階段まで漂う。ミズモノはカレーとトマトジュース位でだいしたことない。乳母、セックス○ィズニー○ンドがキーワードかな。今回前編ミュージカルで芝居調なところがほとんどなかった(と思う)。出演:アグネス・マトン(宇田川真代?)、若人あきこ、横畠愛希子ほか。


2009/4/17

ゴールデン街劇場 ブルドッキングヘッドロック 「女々しくて」
 女3代記とでもいうか。「いくじがなくて」?いけなかったみたいな、それも人生みたいな、かな。7〜70歳代まで、年代毎で交代で、男役も女優で、というの面白い。どのひともキャラおもしろいんですな。出演:永井幸子、山口かおり、三科喜代、深澤千有紀、藤原よしこ、黒木絵美花、津留崎夏子、森谷ふみ、岡山誠。

シアターブラッツ projectサマカトポロジー 「寺洗」
 すかされる感、作演の澤唯の客演のときの印象や客演の梅澤和美やらで期待大なんでね。力を抜いた、言葉遊び的?な、客演のあひるなんちゃらの関村俊介が違和感にないというか。もう少し短いと印象も違うかも。岩浪綾香、竹田まどか、徳元直子、吉岡友見など。


2009/4/22

die pratze 鳥公園 「家族アート」
 原作は知らないので。家族、学習塾、英語教室、小栗判官(風?)・・・、などの話、それぞれはそれぞれで、でも全体としてのつながりは?だった。終演後のポストパフォーマンストークは、大倉マヤ母。たぶん普通の母子であることが伝わる。出演:大倉マヤ、西尾佳織、谷本進。


2009/4/23

王子小劇場 カスガイ 「リビング」
 レイプされ引きこもってしまった姉と、彼女をなんとか立ち直らせようとする弟、なぜか家にいる同居人たち・・・。ポストパフォーマンストークで脚本と演出の対談がおもしろい、なるほどと、原案・演出の意図と脚本の出来上がりというのが。解き明かされる部分と解決されない部分と、そんな驚きはないけど、よい流れ・笑いのバランスも。渡邊安理が美しくかっこいい。ほか深谷由梨香、川村沙也など。


2009/4/25

参宮橋TRANCE MISSION 福岡演劇AV(ええ部位)ハリケーンディスコ 「第二回生体験祭り」
 よくわかんない、博多弁芝居。何がしかのパッションが伝わるのだが、具体が何かはわからんのだ。キャラたちはおもしろいのだ、凶暴なんだが、トランスジェンダーなんだか、みたいな。


2009/4/26

駅前劇場 MCR 「シド・アンドウ・ナンシー」
 危険な仕事を控えたやくざと毎日太っていく病気で余命いくばくもない友人、生と死と、昔の友人たちと。すきがないというか、すべてにわたって面白いし、テーマ的な部分にもをを思うし、すごいよこれは。出演:上田楓子、伊達香苗、石澤美和ほか。


2009/4/29

青山円形劇場 こどもの城 青山円形劇場提携公演 「櫻の園」
 ダブルキャストのうちの月組を。舞台設定で裏山?の横という席で、これまでとまったく違った見方ができた。上級生3人が近くて生々しいのだな。改めて性的な部分で思うところがありました。出演:福井未菜、山崎真実、芳賀優里亜、妹尾友里江、水瀬あいみ、松本理沙、かの夏帆、原田京、松本麻衣、森由佳、丸山葵、鎌田あかね、泰原沙也加、小林さり、南結衣、藤森真衣奈、市山京香、三田あいり、鯨井康介、小西美帆、バイオリン:桧皮聖子、ピアノ:長篠央子


2009/5/1

しもきた空間リバティー ナギプロ・パーティー 「真(ミッド)GW! はしゃいじゃってよいのかな!?」
 ナギプロ・パーティ:足立道彦/中澤功・大政知己(サモ・アリナンズ)/城田晃久・木下昌直(ザ・ベビースターズ)/佐藤滋(KAKUTA)/凪沢渋次&Curious☆(キュリアス*チアガール部):桜井靖子/関絵里子/相馬佐江子/高橋唯子/田辺麻美/土谷朋子/西山えり香/村田留美子/藻田留理子。Curiousは小劇場的には夢のような(笑)キャスト!コントにも参加ですばらしい。ナギプロは定番キャラネタ+で少し薄めかな。足立氏の腕が落ちたかなと。


2009/5/3

Pit北/区域 DULL-COLORED POP 「ショート7」
 Bプログラム。

Pit北/区域 DULL-COLORED POP 「ショート7」
 Aプログラム。

王子小劇場 ロロ 「家族のこと、その他のたくさんのこと」
 「筆に覚えあり戯曲募集」受賞作。舞台は凹になっていて、じょうろで水かけまくりであった(中央の水がたまるたまる)。ある日長男が、見知らぬ男を「父」として拾ってきて、母だけが受け入れられなくて家出を繰り返す・・・。いちいち変でおもしろいんだが、長いかなぁ、見えない展開みたいなところで。ラストでなんとはなしに母の思いがでてきてなるほどなんだけど、終始かけまくり「水」自体の意味は不明だった。おまけ、さらに意味不明というか不要。出演:北川麗、多賀麻美、中村早香、両角葉、森本華、ほか。


2009/5/9

駅前劇場 メタリック農家 「針」
 目が覚めたら王女様だった。女の子の好きなラブリーな世界とのこと、王女(内田亜希子)はきれいだし、童話風でもあり、終わらない物語風でもあり、葛木英はこんなんだったか?とも感じたが。出演:古市海見子、宮本愛美、羽鳥名美子ほか。

シアターグリーン 電動夏子安置システム 「Performen W〜Inferno〜」
 リネア編。地獄なのかなんなのか、チラシの文章もてもよくわからない世界観であった。合間というか大部分のコント的なものは十分面白かったが。出演:渡辺美弥子、なしお成、小玉久仁子、蒻崎今日子、小泉めぐみ、菊地未来、加藤なぎさ、武田真由美、片桐はづき、ほか。


2009/5/10

アドリブ小劇場 BLUE HIPS 「幕張の女」
 オムニバス公演 演出:堤泰之。出演:小峰千鶴、西田梨枝子、佐藤恵、遠野聖、もみたまい、恩田愛美、茂木宏子、中山純平、加藤智恵、飯塚紗。


2009/5/20

上野小劇場 ナカゴー 「日曜日」
 日常「っぽい」主婦たちの公園風景か。微妙な悪意や、変質者風がはまり役の主催と、なにかもう少し見てみたい気にさせますな。出演:池内志穂、花岡、日野早希子、井上愛子、鈴木潤子、吉岡瞳、岡野愛など。


2009/5/22

シアターグリーンBASEシアター 競泳水着 「NOT BAT HOLIDAY」
 ノンプロを首になった野球選手、その彼女、姉。母が倒れ入院先の医者・・・。トレンディドラマとは銘打ってはいないが、正統派なドラマ。奇をてらうところもなく、ふつうに楽しめる、ある意味新鮮、女優陣美形、すばらしい。出演:細野今日子、川村沙也、佐伯佳奈杷、大川翔子、梅舟惟永、百花亜希ほか。


2009/5/23

OFFOFFシアター 北京蝶々 「愛のルーシー」
 閉鎖生態系実験施設内の人間関係な話。被験者たちが学者ではなく社会からはじかれたような人たちというところ、いいですね。なにかだめな、なにもおこりそうにない連環がいい。出演:帯金ゆかり、白井妙美、鈴木麻美、岡安慶子など。

サンモールスタジオ elePHANTMoon 「成れの果て」
 いや、傑作だわ。姉の婚約者は、かつて妹を強姦した男だった。地方の小さい世界と姉妹の葛藤、いちいち癖のあるキャラたちだが、物語にはまっていて。ラスト近くのおとなしい姉の豹変ぶりがぞくぞく。出演:津留崎夏子、菊池佳南、石井舞、菊地奈緒、山口オン、ほか。


2009/5/24

あくとれ 味わい堂々 「宇宙を育てる」
 あるひ空から落ちてきたウチュウ。そのいえの兄弟?やら近所の主婦やら。よくわかりません、岸野聡子の不思議な生命体感がおもしろい、あと、浅野千鶴の鼻血などか。ほか出演、宮本奈津美、川口恵理。

新宿たかのや LIVEたかのや Presents
 指田愛、リトルプリンズ。リトルプリンズ(ちこちこ、奥山有美子)は、キラキラヒラヒラな衣装でフロッタージュのカバー。奥山なれてない感があった、芝居とは違うよな、5年ぶりだし。


2009/5/30

SHIBUYA GALLERY LEDECO(ルデコ) MU 「JUMON(反転)/便所の落書き屋さん」
 JUMONは初演見てるみたい、記憶なかったが。女ひとりに男たちが住むハーレム、そこに男をとられた女たちが被害者の会を作って・・。小林タクシーが突出した笑いなのだが、それなりの女役を演じているのがいい。佐々木なふみも性的な役がぴったりに思えてきたんだが。トイレに落書きすると願いがかなうといううわさを信じてトイレにきた高校生カップルがみたのは、トイレに住むかつての同級生だった。アイデアがいいし、これまたかんじの佐々木なふみと、キュートな女子高生清水那保と。ほか出演:宍戸香那恵、長岡初奈。

新宿眼科画廊 SPACE O 年年有魚 「SURROUNDED ALWAYS」
 複数のスペースがあるんだ、ここ、知らなかった。ということで一番奥がSPACE 0らしい。奥への入り口に平田暁子さんみずからチラシを手に、いい人感満載だなぁ。会場内でのワンドリンクサービスも出演者自ら。  「とある若い夫婦が過ごす、日曜日の午後。少し歪な愛の物語」。絵画教室のモデルをする妻、本日は事情により自宅の空き部屋で、ヌードで。家には野次馬精神旺盛な妻友人と夫。やきもきを表に出さない(ない?)夫と回りの人たち。二人の馴れ初めと、冷めたような関係。トツカユミコと松下チヨコ(松下ロボ改め)の超飛び道具的展開がすごい。前回や散歩でもだったが、よりすごい、いまや松下をみれるのはここだけ。ほか、前有佳など。


2009/5/31

王子小劇場 赤堤ビンケ 「ときめき☆〜on the time〜」
 「金持ちばかりの名門大学「慶城大学」文学研究会は今日も賑やかしい。・・・」バブルな時代へのオマージュとのこと、作風が違いますな、これまでと。長いのがあれだけど、ばかばかしさというかパターン様式美というか、そこそこではある。まぁ、今回限りということで。出演:篠原友紀、赤崎貴子、大内涼子、吉田啓子、森住亮子、馬場とまと、ほか。

あくとれ 国分寺大人倶楽部 「リミックス」
  「これまで上演した4本の作品を、それぞれ約20分ずつの作品のリミックス」。「ハローワーク」は元のままに近いが、「チャイルドプレイ」「メリー」はテイストのみか。初演を見ていると物足りなくもあり、また、作者の意図もわかるなり、みたいな。唯一みていない「リバース」オリジナルが気になる。。


2009/6/1

あくとれ ヨシロォの夏は夢叶え冒険団 「私、メメントモリ」
 元ネタに疎いのですが、八ツ墓以外。伊達香苗の出オチが一番の笑いどころか。あとはお祭りということで。ほか、異儀田夏葉、伊藤千春、寺西麻利子など。


2009/6/4

C.A.Factory あさかめ 「苔の心音」
 もともと工場だったらしいギャラリーにて。よくわかりませんな、心臓の中の?部屋、人の話を聞く姉としゃべらない妹、話に来る人、外の世界に出たいひと、カップル、妖精。外とうちみたいなことか、なんなのだろう。出演:ヒザイミズキ、林あかり、辻川幸代、野奈、ヨウラマキほか。

サンモールスタジオ ジェットラグプロデュース 「今勧進帳」
 喫茶店、ここでアルバイトしつつ介護士を目指す青年、かつて、飲酒運転で事故を起こし・・・。介護施設の不正事件、新聞記者、実はなマスター、、、、。タイトルはまんまなシーン、清水宏の圧巻ではあるが笑いと紙一重の熱演だよ。柿丸美智恵のベテラン職員ぶりもいいし内田亜希子はきれいだし。


2009/6/6

RAFT ロスリスバーガー 「知らないうちに恩返し」
 マンスリー公演第1弾。ジャスト1時間1000円いいですね。無職の彼氏した彼女はスピリチュアルな友人をつれてきた。ラストにいい話まとめになっているのは、いらん気もしましたが、全キャラが面白いんですね。柿田パリスは東京パリ帝国ではどうかなという印象ですが、今回はぴったりな感じでしたわ。ほか、森口美樹、村田裕子など。


2009/6/7

王子小劇場 津田記念日 「炭酸の空」
 地上が破滅したあとのシェルター、閉じたなか救いのない破綻譚とでもいうべきか。牛水里美、山本亜希という美形二人がうれしいし、牛水のむふふシーンも。


2009/6/10

アゴラ劇場 ハイバイ 「リサイクルショップ『KOBITO』」
 主宰の母の店をモデルに取材したらしいが、どこまでが取材の成果だ、、リアルモデルはいやだみたいな(笑)。女の人(おばちゃま)の世界みたいなものか、一代記的なものあり、まとまりのなさあり、なんか定番キャラ的なものありと。永井若葉の地味顔が映える芝居、斉藤じゅんこ、雰囲気がおもしろい、リアル。ワークショップのような(いやそのもの)アフターアクト脱力のアフターマジックあり。


2009/6/13

d-倉庫 ムシラセ69 「スズメバチ666」
 チラシのイメージ、「トップクラスの進学校、成績優秀家庭円満だけど何か満たされないそんな女子高生の元に悪魔が現れる」というコピー。たしかにそのとおりなのだが、くいつきところがないというか、おもしろさが薄いというか、ううむ。鴇田智美、橘志乃、浅場万矢、井川花林、大橋明代、糸山葉未ほか。

OFFOFF 忍びこみ 「都民」
 幸せな人のいない町、埋蔵金をめぐって、どたばた。家納ジュンコがあいかわらずすごいボケで、これだけで来た甲斐があるというもの。藻田留理子がもっと変であるはずなのに、と思ってしまったのは酷か。ほか、落合はるか、富永瑞木、石幡友美など。


2009/6/14

ギャラリー・ルデコ 時間堂 「花のゆりかご、星の雨」
 骨董屋、取り置きしてもらっていたはずなのに、売れてしまっていた・・・。はけてる役者が楽器やら何にやらで音効、オリジナルソングあり、生の魅力、演劇っていいなと感じさせた作品。出演:リアル妊婦の雨森スウ、特異キャラ気味の星野奈穂子、花合咲、菅野貴夫、鈴木浩司。


2009/6/17

市田邸 気まぐれ倶楽部 「厩横丁くろにくる」
 芸大の学生さんが下宿してたとのこと、文化財登録されて、一部の部屋を開放してるみたい。まだ3人ほど下宿されているとのことです。江戸から現在まで、界隈ののひとたちの、ご先祖さまから子孫まで、それおぞれ時代毎のお話、奇をてらわない定番的な面白さ。河野景子がひさしぶり、育っておりましたが。流島龍之介ってメトロポリスの方だったのね、名前が出てこなかった。ほか、大枝佳織、安田美香、那須野恵ほか。


2009/6/20

シアター711 リボルブ方式 「鯖男にイカの目女」
 イカの目がたくさんばら撒かれていて、、、よくわからん。森谷ふみ、宮本奈津美、清水葉月など。

駅前劇場 乞局 「芍麗鳥(シャックリ)」
 ホームレスたちが妄想で作り上げた「王国」に「神」としてまつあげられたトイレに住む女。あとでまとめると流れがわかったのだけど、見てるときはぴんとこなかったなぁ。神な女たちは同一人物だったのね、そこもつかめなかった。出演:笹野鈴々音、墨井鯨子、西尾佳織、佐藤みゆき、島田桃依、岩本えり、立蔵葉子ほか。


2009/6/21

MOMO バジリコFバジオ 「ヨシザキ、カク語リキ」
 100円ショップのアルバイト君の過去から宇宙(?)までなのかな。木下実香の圧倒的な印象なのだな。石澤美和がそれほど前面でなかったくらい。ほか、杉村こずえ、吉田麻生、新井田沙亜梨など。

アゴラ劇場 本能中枢劇団 「シリタガールの旅」
 森田ガンツの「44歳、独身・・・」のセリフからはじまる、あぁ、ペタポ的世界。短いコント風な繰り返しネタ、魅惑の(笑)女優陣、好きだな。フードネタもあり、知っている人にはたまらない世界。ほか出演:吉原朱実、立本恭子、佐伯さち子、佐々木幸子、横塚真之介、猿飛佐助。


New!

2009/6/27

シアターグリーン BOX in BOX THEATER Mrs.fictions 「15 MINUTES MADE VOLUME6」


2009/6/28

シアター711 劇団サーカス劇場×劇団地上3mm 「イヌ物語」
 人間を動物として部屋に飼う妄想女、そこから逃げ出した女(いや犬か)、新興宗教の勧誘者・教祖、やくざに、町の何でもひきうけるロックなおじさん(?)。いやー、金崎敬江と赤澤ムックの叫び系な芝居の応酬がいいですね、アングラ感もたっぷりで。ワダ・タワーと廣瀬友美の新興宗教信者系いっちゃてる芝居も秀逸。ロックのおじさんはなにかFUKAI PRODUCEのおじさんを思い出させるキャラだ。ほか出演:原麻理子、椿晶子など。

劇小劇場 tea for two 「不完全版「幸福論」」
 3本立て、それぞれ人物は実はつながりが。
1話目が○。会話の面白さと役者があっている。2話目は3話目のつなぎ部分があとから思うと重要か。3話目は、男としては退屈なんだが、女性目線ではどうなんだろうか。出演:倉田知美、塚原美穂、松木詩織、西尾早智子、風間美珠希ほか。

リトルモア地下 高木珠里ひとり芝居 「一人オリンピック〜千の仮面をもつ女」
 福原充則・ブルースカイ作・演とのことで期待大。魔法使いでマネージャーで大道芸人であとなんだったか、よくわからないが勢いと本人の魅力とでした。


今後の主な予定


過去の記録

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